豹那「...夢の中に、兄さんg」
東雲「ヒョウッ!!!」豹那「ひゃい!!!?(ビックゥウウ」
東雲「そんなことより、夕飯のことを考えんか。
今日は絶対自分が作ると言った日じゃぞ。
自分のケツは自分で拭け」豹那「嘘もうそんな時間!!?
早くいってください!
帝先輩退いて退いて!」
帝「どくってどくって!
どくから蹴んな!!」((嵐のように荷物をまとめ、豹那ちゃんは教室を出てしまった。
...まだ作るには大分早いんじゃ...?))∨豹那ちゃん、昔の夢でも見てたのかしら...
∨おはよう、豹那ちゃん。随分ぐっすりだったね(頭を撫でる)