豹那「はい...珈琲ですね!
今、もってk.....ひゃあ!!!!?」


((きびすを返したかと思うと唐突に声をあげた豹那。
何事かと思えば、まだ髪の毛をセットしていない帝くんが背後にいたらしく、それに驚いたようだ))



豹那「び、...っくりした...!!!!」

帝「ッハハハハ!
ヒナ朝から良い反応しますわ~!」


豹那「っみ、帝先輩!!(おこ

帝先輩の目玉焼きにたばすこかけてやる!!」


九条「安心しろ会長。
もう俺が手を下した」



帝「カイちゃん何してくれてんの」

九条「俺の台詞だボケが!(怒
朝から会長いじめんじゃねぇ!!」



∨豹那ちゃん、大丈夫?...帝くんも、朝から意地悪はやめてちょうだい。

∨今日も元気でいいことね




∨ありがとう。今日は珈琲を貰えるかしら?