豹那「桜が好きなんです、こう見えて。
生前は皮肉っていましたけど...いつもそばにあった桜が。

いつか、あなたと美しい桜を見たいです。
二人で、ゆっくりと。

人理にも、何にも追われていない。
ゆっくり流れる時間の中で...あなたと共に。


その為にも、私は何度でも立ち向かいましょう。
あなたの未来のために」




‡絆Lv,5