豹那「太陽神カルナですか...。
確かに彼の方が大きな槍...?を扱っていますね。
良い答えを施してくださるでしょう。

嗚呼、そちらのらんt...カルナ殿。
少しお聞きしたいことがあるのですが」

カルナ「...マスターと大槍使いか。
俺に何の用だ?」


豹那「(わぁ...良い声...)
私の呼び方についてです。
その大槍使いという呼び方の由来などはご存じでしょうか...?
私よりカルナ殿の方が大きなのをぶん回しているかと思うのですが」

カルナ「呼び方か...。
先に召喚されたサーヴァント達がそう呼んでいたので肖ったに過ぎないな、特別な意味はない。
不快だったか?」


豹那「い、いえ...顔近いです。

参考になりました、ありがとうございます」

カルナ「...あぁ(微笑」




‡カルナに聞く