レナ「これは喧嘩ではありません。
私達はインドとは違います。

これはマスターへの提案です。
こんな燃費の悪いサーヴァント、いるべきではありません。

私はクリティカルスター量産しますし星3で宝具レベルも上げやすいです」


豹那「失礼な奴だな。

マスター。
あの番犬の娘を置いておいたらいつかカルディアに暴君が来たとき抹殺にかかりますよ。
手に入れた星5バーサーカー一発で霊基消失させますよ。
防御紙だし。
星3の割に出にくいし。

私は攻撃には自信があります。
宝具もバスターですし」


「「...」」


豹那「マスター、ご決断を」


‡そんなことしません。私が召喚するのに何万つぎ込んだと思ってるの




‡け、喧嘩しないで(焦)