豹那「....!!」


鶴丸「ほー。
やっぱり見事なもんだな」

三日月「うむ、善きかな善きかな」

亀甲「はぁぁああご主人様...!!」



燭台切「...ね、見事だろう豹那君。

...豹那君...?」



豹那「...!!」


†嗚呼...




†(桜の下に立って)...私の愛しい刀たちにこの舞を捧げます。拙いものではありますがどうぞご覧ください。...~~♪(舞い始める)