豹那「何でって...。
だって安定が不安定...。

いや、頭が気にしてねぇんなら良いんだ...うん...。
気がつかない方が幸せなこともあろうよ。

前の主も言ってた」


†...今は不安定かもしれないけどな、安定も安定なりに整理はしようとしてんだよ。いつまでも不安定にはならんさ。(長谷部抱き締めたままでフッと笑う)




†長谷部!!審神者の胸を貸してやろう!!(長谷部の頭を抱き締め)...心配ってどこら辺が?(そのまま見上げ)