豹那「...頭...」

燭台切「ほら、行くよ豹那君。
主が頑張ってる間、僕らも食事作るの頑張らなくちゃ」


豹那「ん?!
待てそこまで手伝うとは!!」

燭台切「ホラ行くよ!!」

豹那「燭台切ィィィイイイイ!!!!(ズルズルズル」




†刀が描いたんじゃなくて、豹那が描いてくれたハートがいいの!君たちは今は刀というよりも人だろうよ。(やれやれという顔)