豹那「...もしもだって。
頭はそういうと思ったけどな。

でも、あながち冗談でもねぇんだ。


...頭って、何か誰かに似てる。
今、逃げないっていったときの顔が特に。

誰か...に...」




†主が大事な仲間を置いて逃げれるわけないでしょ、ナメるな