一期一振「あ、主殿...」

豹那「はいはい、頭、そこまでだそこまで。
一期一振が固まってんぞ。

俺達はアンタを護るためなら身だって削る。
アンタの役に立てたのなら万々歳だろうよ、このデストロイヤルも」

一期一振「........」

豹那「俺が悪かった」


†よし、次は光忠だ。(一期を解放してキッチンへ)




†よしよし、みんな頑張ってくれて審神者嬉しいよ、いつもありがとう。(一期をぎゅう、なでなですりすり)