豹那「えー...俺がかくのー...?
刀が描いたハートなんて何が嬉しいんだよ。

燭台切、代わりに頼む」

燭台切「そう言わずに、描いてあげてよ豹那君。
同じ刀でも感じ方は人それぞれじゃないか」


豹那「燭台切まで...。
ったく、ヘイヘイ」


†刀が描いたんじゃなくて、豹那が描いてくれたハートがいいの!君たちは今は刀というよりも人だろうよ。(やれやれという顔)




†さすが豹那、仕事が早いぜ!豹那がハートを描いてくれるであろうオムライスの為に審神者頑張る!!