「おーおー、乱心してるなぁ。
頭、アンタ歴史護んのが仕事だろ。
そんな事していいワケ?
俺?
俺はー...。
俺がいた時代は戦場になんねぇし、連中も狙わねぇっぽいし。
ま、いつまで続くかわかんねぇけど。
勿論歴史は大事だけど、今剣みてぇに元の主助けてェ気持ちもわかるし。
俺だってあの時のあの女に言葉かけりゃ違う未来があったかもって思うしよ。
色々せめぎあってるっていうか...。
結局は、アンタに任せるとしか言いようがないんだよな。
アンタが歴史護るっつーんなら護る。
アンタが歴史ぶっ壊すっつーんならぶっ壊す。
俺は、それしかできねぇ...」
†だって、だって...!!!あの橋さえ無ければ皆、中傷にならずにボスに行けるんだよ!?乱心せずにいられないよ!(号泣)