「ジータ寝取られてるじゃねぇか!何が性夜だ!ふざけるな!ふざけるな!バカヤロー!うわあああああ!」

??「人間サン、どうしたんだい?そんな大声で叫んで。…何か悲しい事でもあったのかい?」

「ヴァイトくん、ジータが…あんなことに…」

ヴァイト「(あの団長さんが?有り得ないだろ。)……ふーん。それは…大変だね。でも団長さんは人気者だから、そうなっちゃうのも仕方ないよね、元々高嶺の花だったんだよ。こういうことはキッパリ諦めちゃうのが一番さ。…そうだ!こんな悲しい事は、お酒でも飲んで忘れようよ!メドヴェキア産のいいワインがあるんだ!ちょっと待ってて。」

(ジョロロロロドンッカッ…サッ-!)

ヴァイト「おまたせ」
ヴァイト「さぁ、悲しい事は僕が全部聞いてあげるから言ってごらん?」

「ハイ・・・いや・・・Zzzzz…」(ゴンッ)


ヴァイト「やっと…眠ったか。」
ヴァイト「さぁ、人間サン解体ショーの始まりや」





ジータ「ホモに寝取られた!!」END
NTRじゃねぇか!