今回、私、ジータは、団員であり、私の恋人であるあの人を逆レイプしてしまい、団員の負け犬ヒロイン様たちに不快な思いをさせてしまい深く謝罪致します。

まず、私が秩序がセクハラだと訴える行為を働いた経緯を説明しますと、依頼中にあの人を抱き上げようとした際、あの人お尻がいやらしく動いたもので、私は、そこで、アラっと思ってしまい、逆レイプをしてしまいました。

依頼前に団員内で「あの男ならある程度いっても大丈夫だろう」という噂があったのです。

私があの人を逆レイプしまった事は紛れもない事実であります。

なぜ私があのような行動をとってしまったのか?その経緯を説明させて頂きます。

アウギュステの風俗では、約3万ルピ?5万ルピぐらいが相場と言われています。

よって貴方に払った高額のお小遣いを考えれば、犯すくらいの行為はOKだろうと、安易な考え方をしてしまい、 あのような行為をとってしまいました。

それに伴い、私があの人に抱きつき胸を押し当てた時のその表情は、 まんざらでもないというどスケベな顔をしていたので、「アラ、いいですねえ」の波が何度も押し寄せて来ちゃって、 最終的には押し倒すという結果となってしまいました。

つまり、今回の一件をガチャに例えるならば、 1回まわしただけで本命が出てしまい、嬉しさのあまりスレであんたん報告してしまったみたいな事であり、決して罪悪感があった訳ではないので、責任をとって結婚という形で穏便に処理して頂きたいと思っている所存であります。

そもそも言ってしまえば、犯された本人は喜んでいたのに、どうして外野の敗北者共がグダグダと騒いでいるのか、なぜ私がこのような謝罪をせねばならないのかが疑問で仕方ないのですが、ここは勝者の余裕を見せつけるという意味で謝罪文を書かせていただきます。


グランサイファー団長・世界のジータ
謝罪文