(ガラッ、バンッ!)





ジータ「あっ。」

ヴィーラ「貴女、何サボってるんですか、更新!何エロゲーなんてやってるんです!?」

ジータ「アリー…」

アリーザ「うっさいなぁ!」

ジータ「ゔぃ、ヴィーラさんとアリーザさんが出てますよ。」

アリーザ「あ、ほんとだ。」

ヴィーラ「んもー!貴女こんなの見て、一人でシテたんですか!?ほら!夜勤入れてやるからこっち来なさい!(ブラック団)」

ヴィーラ「一週間も更新サボって!」

アリーザ「エロゲーやってんじゃないよー!」


ジータ「あの、私…私!アリーザさんの事が好きなんです!」

アリーザ「あー…そっかぁー。」

ヴィーラ「えっ…そういう…関係だったんですか…(三角関係)

アリーザ「どうします?」

ヴィーラ「じゃあ、特別な稽古つけてあげますか!」

ヴィーラ・アリーザ「「よしっ!」」


(三人は三角形になって天の喝采をやって終了)
特別な稽古つけてやるか