メフィラス「さとるｋ「あげます！」

ジータ「あげます！いらないので！」

メフィラス「まだ何も言っていないのだが。それに君は誰だい？さとるくんは何処だい？」

ジータ「私はジータ！あげます！この星もミスタルシアもあの色目を使う女もみんなあげます！」

メフィラス「いいかいジータ君、一時の感情でそんな簡単に決断してはいけないよ、もう少し冷静になって考えてみよう。」

ジータ「あげるっつってんだろ！このヘタレ野郎！レッドナイフ使うぞ！」

メフィラス「私は暴力が嫌いでね。よそう…もう本当によそう…また来るから今度は冷静に考えてみて…ほらいろんな人に相談してみるとかさ。」

ジータ「逃げるな！持ってけよ！」

メフィラス「えぇ…。ジータ君には葛藤とかそういうのは無いのかい？今日は一旦帰るけど、そういう大事な事はもっとよく考えて言わないと…ね？それじゃあ、またね。ﾜｯﾊｯﾊｯﾊ」