シャンシャンシャンシャンシャン
KABOOOOM!
ソリオストロ「きゃは☆ソリオストロだよ☆てめーへのプレゼントを運んで来てやったぜ!」ヤイア「きゃーっ♪はやいはやーい!」ジータ「ヤ、ヤイアちゃん!危ないから私にしっかりしがみついててね!ふひひ♡」ヤイア「ジータちゃん、また息あらくなってるよ?」
フェリ「はぁはぁ…ふぅー…配るプレゼントはこれで最後か?つ、疲れたぁ。」ジータ「うん、これでサンタさんからの依頼はおしまいっ!ということで、はいっクリスマスプレゼントだよ~♪」
ジータ「待たせてごめんね?サンタさんからの依頼で、すごい大変だったんだよ~。フェリちゃんのトナカイ霊獣は暴れるしソリオストロは止まらないし時間は足りないしで!」ソリオストロ「団長さんはヤイアを抱きしめたり抱きつかれたりで大興奮して邪魔してたけどな。」ジータ「ちょっ、そういう事は言わなくてもいいでしょーっ!?それにこんな可愛いヤイアちゃんに抱きつかれたら、誰だってこうなるよ!」ジータ「貴方もそう思うよね?だよね?ということで、これからの時間は私達可愛いサンタさんがおもてなししてあげるね♪夜も遅いけどまだまだクリスマスを楽しもうっ!」「「「メリークリスマス♪」」」~騎空士は聖夜もグラブるっ!END~
ジータを待とう