ジータ「レアなカードを沢山デッキに入れたよ!
でも、ストーリーモードの3章も勝てないよ…。どうすればいいんだろ…。」
??「ジータさん、そんなんじゃダメですよぉー」ジータ「貴方は…!シェロカルテ!」
シェロ「ふふふ~。よろず屋シェロちゃんです~」シェロ「ジータさん、ピカピカ輝くカードを集めるだけなら、カラスと同じですよー」シェロ「そんな体たらくじゃshadowverseはやっていけませんよ!」ジータ「そんなにはっきり言わないでよ、傷つくなぁ。」
シェロ「ジータさんはTCGの基本から学ばなければなりませんねぇ~。」シェロ「百聞は一見にしかずといいますし、これを使ってやってみましょう!」

ジータ「デフォルトデッキ?こんなのあったんだね、知らなかったよ。」
シェロ「これを使ってストーリーやプラクティスをやって、ゲームの流れやデッキ構築の基礎を学んでみるといかがでしょう~?」ジータ「ふんふん。えーっと…こうやって…これをプレイして…。スペルカードやアミュレットカードはこうやって使うと効果的なのかな。」

ジータ「やったー!連勝だよ!」
ジータ「こんな感じなのかな。このターンではこれを出さないとか考えていって…」
ジータ「よぉ~し!6章まで来れたよ。これでもう私も上級者かな!?」
シェロ「ふふふ~。ジータさんも慣れてきたようですねえ~。」シェロ「それでは~!ジータさんも課金して有用なカードを引きましょうね~!」ジータ「ヒェ…。これは、販促!?なんてことだ…なんてことだ…」