ルリア「ジータ!大変です!私、まんじゅうが怖くなってしまいました!」
ジータ「えぇ…。ルリアが?そんな事あり得ないでしょ?」
ルリア「本当なんですっ!たくさんのまんじゅうなんて、見るだけで恐ろしいです!」
ジータ「…本当かなぁ?ちょうどお饅頭沢山買って置いてたから、試してみようか。えっと……はい、お饅頭。」
ルリア「うわぁ美味しそ……怖いです!怖すぎます!こんな怖いものは食べてしまって、なくしてしまいましょう!」(ヒョイパクヒョイパク)
ルリア「んん~♪美味しすぎて怖いですぅ~♪」
ジータ「………人をおちょくってるとぶっ飛ばすよ!」
ルリア「モシャモシャ…ごくん。…ジータ!大変です!今度は濃い目のお茶が怖いです!」
ジータ「もうっ!そんな事言って!……はぁ。いま淹れてくるね。」
ルリア「えへへ~♪ジータありがとうっ!」
まんじゅうこわい