白くて…なんか変な臭いの飲み物ですね…これ、美味しいんですか?

ジータ「ルリア、それはルリアにはちょっと早い飲み物かな。だから私が貰うね。」

あっ、はいっ。どうぞ。

ジータ「ありがと、ルリアっ。」





ジータ「さて…。無知なルリアになんてことをしようとしてるのかな…!私が、貴方に飲ませてあげるよ…!ホラ、口開けて!(ゴキッ)」
ぼ、ぼぼぼ僕の、せせ、せー、精液もッ…!!る、るるるるる、るり、ルリアたんに…!!食べさせうぅ!!