ジータ「あのさあ…お腹すいてるからっつっても英霊食べたらイカンでしょ。」

ルリア「すいません…。」

ジータ「でもね、わからないでもないよ、その気持ち。私もすっごいお腹すいてるし…。」

ルリア「はい…。」

ジータ「あ、そうだ!この辺に、うまい麻婆豆腐のお店あるみたいだよ!中華料理なら量も多いしお腹いっぱい食べれるんじゃないかな?」

ルリア「あー!いいですね!行きましょう!」
おなかがくうくうなりました