ふっ、僕はジータ。†聖猫天使ジータ†とは僕のことさ…。
…ボクはこの小さなセカイには相応しくない人間だと常々思っているけど…キミは笑うかい?ふっ。…この言動が変かい?まぁ…ちょっとしたセカイへの反抗ってやつだよ。






ビィ「って感じでよぉ。ちょっと昔のジータはこんな口調だったんだぜぇ!」

ジータ「いやああああああぁぁ!!ビィ何言ってんの!?ウソだからね!?そんな事実はないからね!?」
†ジータ†