もしそうであったら……きっとこの剣は貴方が継いでいたのかも知れませんね。

そうなったら、私は一体どんな人生を歩んでいたのでしょうか?剣や家柄に縛られる事なく、もっと自由に生きていたのかしら…

こう言う想像も夢が広がって面白いですね。
妖夢は俺の妹