名前:愛染国俊

「来派の二代、通称35字国俊が打った短刀だ!」

これだから愛染明王は最高だぜ!

骨喰藤四郎(ほねばみとうしろう)
刀派: 粟田口
刀種: 脇差


炎で焼けたことにより記憶を殆ど失っている。
そのせいか口数は少なく、警戒心も強い。

長く戦で活躍してきたからか、戦闘時は至って冷静沈着。
隊長を任されても惑うことなく淡々と仕事をこなす姿は頼もしいの一言。
しかし「記憶」や「思い出」について話す際は、言葉の端々にどこか寂しさを感じさせる。

鯰尾藤四郎と仲が良く、二人揃って女顔のため、一瞬ここが本丸であることを見失うという事件が稀によくある。
No.29補足