名前:愛染国俊

「来派の二代、通称35字国俊が打った短刀だ!」

これだから愛染明王は最高だぜ!

(口を開けると、国俊が優しくご飯を運んでくれた)


よし、ちゃんと食えたな!

主さん、偉いぞー!


(髪をわしゃわしゃと撫でられた)
(ほっとしたようだ)
+口を開く