名前:愛染国俊

「来派の二代、通称35字国俊が打った短刀だ!」

これだから愛染明王は最高だぜ!

んーっ!
今日も派手に暴れたぜ!

……え、腕が擦りむいてる?
はは、このくらいならへーき。
手入れすればすぐ消えるし。


(からからと笑う国俊の腕を掴んで無理やり手当てをする)
(国俊は初めは遠慮していたものの、処置を終える頃には困ったように笑っていた)
手当てする