名前:愛染国俊

「来派の二代、通称35字国俊が打った短刀だ!」

これだから愛染明王は最高だぜ!

ふむ、主にもそのような理由があったのならば仕方がない。

また次の機会に顔が見れればそれでよいのだ。
はっはっは……。


(手に持っている湯呑からお茶がびちゃびちゃと零れている)
忘れられた三日月