名前:愛染国俊

「来派の二代、通称35字国俊が打った短刀だ!」

これだから愛染明王は最高だぜ!

これなら主さんと二人で分けて食べられるな!
はい、どーぞ!


(国俊から一つ受け取り、二人で食べることにした)


パピコって美味いんだけどずっと持ってると手が冷たくなるんだよなあ……。
ほら、もうこんなに冷たいぜ!


(国俊が突然冷たくなった手を頬に押し付けてきたので、お返しに冷たい手を首に押し付けた)
(お互いに冷たくなった手を顔や腕にくっつけ合いながら楽しく食べた)
つパピコ