名前:愛染国俊

「来派の二代、通称35字国俊が打った短刀だ!」

これだから愛染明王は最高だぜ!

(よく見ると、部屋の四隅に塩が盛られていたりよく分からない儀式グッズが置かれていたりしている)


ああ……やっぱり気になるよな、あの一角。

最初はちゃんとお祝いっぽいものを集めてたつもりなんだけどさ、途中から主さんを祀る儀式をする気分になってきちまって……。
気が付いたら祭壇が出来てたんだよなー。

ま、祝うのも祀るのも大して違わねぇよな!
今日の主役が主さんなのには変わらねぇし!


(ということは、あの貢物もプレゼントと捉えて良いのだろうか……)
▽置かれているインテリア