・別にあれを倒してしまっても構わんのだろう?
・魔理沙を庇って死ねるなら本望だぜ?
私はそんなの本望じゃない!
「」が生きていないと私だって生きてる意味がないんだから。
だから、私のことを大切にしてくれるんだったら自分の命も同じくらいに大切にすること!
・五大老
・その時はお世辞を言いまくって丁重にお帰り頂くというのはどうかな?
・年齢に敏感ということは逆に若さを褒めるのも効果抜群だと思うんだよ
五大老とか言って馬鹿にした後にお世辞を言っても見え透いてるんじゃないか…?
まあ、確かに奴らはお世辞には弱そうだけどな。
とにかく、あいつらをあまり敵にしないことだぜ。
普段からお世辞だけ言ってれば心強い味方になってくれるかもしれないしな。
・二人組作って
・修学旅行だと余り組確定のアリス
・それか「余っちゃったから先生と組もうか」パターン
・まあそういうぼっち女子をあえて誘うのが俺なんだけど
アリス「修学旅行…!先生と組む…!
見える!見えるわよぉおおお!!!上海がお盆によく見るナスに割り箸が刺さってる奴に乗って天国に帰る姿が!!!」
アリスがおかしくなった…!
余程酷いトラウマを抉られたらしいな…
「」が誘ってやるって言ってるんだから落ち着け!
・実は犬化の実験はキツネで行われていたらしいよ。人懐っこい個体同士を交配させたらキツネがどんどん犬化していったんだとか。
・いるかどうかわからないけど白狼天狗に人懐っこいのがいたら人懐っこい白狼天狗同士が交配していったら白犬天狗になるかもよ
椛「実際に犬化してしまったのですか…!
恐ろしい…犬に堕ちるなんて白狼天狗の名折れですよ…
これは人懐っこい白狼天狗とくっつくわけにはいきませんね。
やはり、そういう相手は「」さんに限ります。」
ちょっと待て、どさくさに紛れて何言ってるんだ?
・チルノは渡さん
独り占めするのはよくないぜ。
私だってチルノを捕まえるのに貢献したんだから。
ここは仲良く半分こといこうぜ。
霊夢「チルノを半分にするって…恐ろしいことを言い出すわね…」
・アリスちゃんの耳元で愛を囁やく
アリス「やっ…やめてやめて!
まだ友達だっていないのに…そんな言葉は刺激が強すぎるわよ…
まずは愛じゃなくて友情を囁いてほしいわ。」
・魔理沙の耳元でまな板と呟く
輝け!やってやっ…やめて放棄して――――!
まだ血盟を結びし者なんとなればいないのに…そ、そのような魔術用語はブレイブ攻撃が強リミットブレイクするわよ…この星を船として宇宙の闇を旅してみたいものだ…
私にいい考えがある。まずは愛じゃ…ルブルム国家試験である、基本ノムリッシュ検定に合格することもなく…て友情を囁いてもらおうかわ。
アリス「私のさっきの台詞をノムリッシュ翻訳するんじゃないわよ!」
・さいせんばこの なかは からっぽ!
別に驚くほどのことでもないだろ?
むしろ、賽銭箱の中に何か入ってた方が驚くくらいだぜ。
早苗「守矢神社のお賽銭箱にはお金が入っていますよ?
全ての神社のお賽銭箱が空なわけではないです。」
そうだったのか…初めて知ったよ…
霊夢「散々にコケにしてくれるわね…」
・ (今目が合った気がするけど寧ろ嬉しそうにしてたような…ここまで警戒心が薄いとちょっと心配だなぁ。ただこれ以上のストーカー行為は流石にアレすぎるよな…、となるともう声をかけるか。)よし、すみませーん(玄関をノックする)
アリス「の、ノックしてきた!
いきなりそんな…なんて気が早い人なのかしら…!
と、とりあえず焦ってる姿を見せるわけにはいかないわ!
自然体を装って…対応するのよ…!
…こ、こほん。何か用かしら?」
思いっきり声が上ずってるし…視線もあらぬ方向に行ってるな…
・ おぉ、尻尾が凄い揺れてる…堕ちるの凄い早かったけど撫でられるのが好きだったのかな。(なでなで)ねぇ、どうしても気になるから撫でるのと一緒にこのまま耳と尻尾をモフモフさせてくれないかな。…あと、もし疲れてたらこのまま寝ちゃってもいいからね。
椛「お、堕ちたわけではありません…その、撫でられるのが好きなだけです…
も、モフモフですか?撫でてもらったのでもちろん構いませんが…
眠ってしまうのは…勿体ないですよ…もっとなでなでを堪能したいので…」
微笑ましいペット犬との交流だな…
・某園児「ぞうさん、ぞうさん。」(みすちーの前で下半身を露出して踊る)
ミスティア「そ、そういうことを人前でするのはよくないことだよー?
はやくしまった方がいいと思うなー…」
最近では規制が厳しくなってすっかり見られなくなったぞうさんだぞ?
珍しいものなんだから、しっかり目に焼き付けておくんだな。
ミスティア「馬鹿なことばかり言ってると二人とも神奈子さんにげんこつしてもらうから!」
・簡単に言ってくれるなぁ。でも霊夢の勘は良く当たるし案外本当に出ちゃいそうだから困る…。しかも二柱にする発想も無かったよ…そこまで言うならやってみてもいいけど、俺には別に影響ないんだよね?神社に今の神様に関係する物を祭ってた記憶もないし。
・うーん、手にもって良く見れば見るほど紅葉の髪飾りにしか見えない。そうだね、もし本人のだったら困ってるだろうし早速いってみようか。流れ的には霊夢と魔理沙が来るのかなって気がしてるけど、誰か一緒に見に来る?
霊夢「もちろん、「」を祀るんだから「」は神社に住んでもらうわよ?
博麗神社の神様が魔理沙の家に住んでるなんておかしいでしょ?」
紫「それなら行きましょう。
スキマを使ってすぐに行く?それとも歩いて行って健康優良児になりましょうか?」
紫も行くのかよ…
私はもちろん行くぜ。
霊夢「私だって行くに決まってるわよ。」
・余計困るってわかって誘ってるでしょ幽香…じゃあもうこれで許してよ。(両手で二人に差し出す)これなら先とかないし、どっちかが特別感が無いとか言うならそれはそれでもう一人が独り占めできるからね。二人が拒否するなら普通に食べてくれればいいし。
幽香「困ってる「」もいいわねぇ…
まあ、これ以上は勘弁してあげるわ。
私はここまでしてもらえれば満足よ。」
わざと「」を困らせおって…相変わらず仕方ない奴だな…
私は「」を困らせるようなことはしないから素直にこのまま食べさせてもらうぜ。
・おんなじような照れ方してる…ここまでは違う事を強調されてきたけどやっぱり一人の人?なんだねぇ。っと、ここら辺のお店か。普段は殆ど来ないから新鮮だなぁ。俺は買う物までは把握できてないし、とりあえずリュックに入れるの手伝うよ。それじゃあ行こうか
・特別な修行ねぇ。仮により内容が濃くなるとすると…泊まり込みで扱かれるとかそういう事になるのかな?まぁそもそも何ポイント必要なのかとか報酬に種類があるのか、とか気になる事は色々あるけど。
妖夢「自分で思ってるよりも半霊とは一心同体なのかもしれませんね…
それでは、まずは野菜から買っていくのでリュックに入れる役はお任せしますね。
まずは大根を20本くらい買って…」
華扇「と、泊まり込みで修行だなんて…何を考えているの!ふしだらなことを考えてるとポイント没収よ!全く…
ポイントは100溜まったら初級レベルの動物園修業をつけてあげるわよ。」
・違う人?俺結構リクエストしてるからネタ切れしつつあるけど…昔話の流れで出てた咲夜か好みで優曇華がいいかな。んで、魔理沙に悪戯かぁ。普段から迷惑かけられてるし偶にはいいかもしれないね。で、二人で悪戯するのはいいけど…何するかは決めてるの?
ぬえ「じゃあ咲夜と鈴仙を候補に入れておくね。
任せてよ、準備はもうしてあるから。
とりあえず、三人でかくれんぼしようよ。もちろん魔理沙が鬼で。」
ふん、どうせ正体不明の種でも使って私にイタズラしようって言うんだろ?
仕方ないな、罠に乗ってやるよ。私を驚かすことができたら褒めてやるぜ。
・(普通に労うつもりだったから美味しいケーキを持ってきてしまった…でも絶対フリだろうし、入ってるフリしてレミリアに頑張ってもらおう!)いやぁこんなに無茶ぶりした後なんだから入ってる訳ないじゃないですか~警戒せず食べてくださいよ、ねっ?
レミリア「絶対に何か入ってるじゃない!
私は何があってもそんなものは食べないわよ!」
そうなのか?それじゃあ、つまらないけどこの話はこれでお終いだな。
レミリア「そんなふうに言われて食べないわけにはいかないでしょ!
頂くわよ!南無三!…あれ?
あっ、えっと…こ、これは酷い味だわ!掃除用具入れみたいな味がするー!
「」はケーキの中に何を入れたのよー!」
・文字数にギリギリ引っかかっててどうにか詰め込む形で修正すると意図通りに伝わるか不安になるねこれ
そこがコメント職人の大変なところだな…
こっちは文字数とか関係ないけど、「」はあまり長いコメントは一度にできないからなぁ…
なんとかしたいけど、今のところ対策が思いつかないぜ…
まあ、「」の意図は伝わってると思うから今のところは大丈夫かな…?
どうしてもってときは分割して送ってもらうしかないかな、そのときはこっちも工夫するよ。
今回はここまで。
次回もよろしく!
2022-06-11~06-17のログ返その2