・その特異菌を利用しようとしたりするなら霊夢とかも黙ってないんじゃない?

頭からキノコが生えて狂うようになる特異菌なんて何に利用できるんだよ…
…でも、狂ってる間なら邪魔されずにものを借りたりできるかな…

霊夢「火事場泥棒的な発想ね…
やっぱり魔理沙は滅ぼした方がいいんじゃ…」

・博麗神社を覆った腐海(キノコ)は魔理沙かもしれんがナメクジは霊夢も文も可能性が

「」の言う通りだぜ。
なんでもかんでも私のせいにするんじゃない!

霊夢「でも一番吐いてるのは魔理沙じゃない。
可能性で言ったら一番高いでしょ。」

・文はエロトラップダンジョンに取材に行ってきて

文「さては私のそういう姿が見たいのですね?
「」さんは意外とえっちですねー。
素直に言えば過激な写真の一枚くらい差し上げますのに。」

そんなものは「」の教育に悪い!

・レミリアさんへ、耳掻きをお願いします

レミリア「任せなさい!
私が弾幕を放った後の様に綺麗に掃除してあげるわ、えいっ!」

「」の耳に耳搔き棒が突き刺さってる…!
あれほど小さい子供に耳搔きを頼んじゃダメだって言ったのに…

・彼氏作れ
・もう一人彼氏作るってのは?
・魔理沙は一途だから俺に何かあったらと思うと心配なんだよね

「」のことが心配なのはもちろんだぜ。
でも、だからってもう一人彼氏を作るなんてできるわけないだろ?
そんなの「」にも失礼じゃないか。
「」は私にもう一人彼氏がいてもいいのか?

・惚れ薬を飲ませる
・賞味期限が切れてるから?

私はなぞなぞを言いたいわけじゃないんだよ!
もう「」に惚れてるから意味ないの!
全く、こんなことをいちいち説明させるなんて…

・このあと暇?お茶しない?が動画元ネタね、洞窟探索中にあるMODの匠に遭遇するんだけどその時の流れから出たネタなんだよ
・いや初心者も初心者、初期スポのサバンナ~雪山付近の洞窟に籠ってひたすら穴蔵生活三昧ですわ笑

それで初心者だったのか?
「」にはマイクラの才能があるようだな。
マイクラのことはあまり詳しくないけど、洞窟に籠ってどういうことをしてるんだ?

・魔理沙のやらかす事に手を焼いていてダメ元できいてすみません

慧音「私への質問のことかな?
魔理沙に手を焼いてる気持ちはよく分かるから謝る必要はないぞ。
私こそ、何も力になれなくてすまなかったな。」

・プラトニックな関係
・でも恋人にすらそういう目で見られなくなったら女として終わった感ない?
・一生ピュアな関係ってのも悪くないけどね。子供も要らないなら

それは確かにそうだな…
でも、自分で言うのもなんだけ私にはまだ早い気がするんだよ…
「」は子供とかはあまり求めてないのか?

・歌って
・そうかい?じゃあ魔理沙は留守番ね
・今から霊夢とアリスの3人でカラオケいってくら~

ま、待ってくれ!
カラオケだったら私だって歌うよ、だから私も連れて行ってくれるよな?

霊夢「無理しなくていいのよ?
人前で歌うのは苦手なんでしょ?」

アリス「どうしよう…歌なんてアニソンくらいしか知らないわ…」

・あー、次は待望の発狂ワード集

霊夢「期待されてるようで良かったわね魔理沙。
でも、今のところ胸ワードのストックが足りないのよね。
次のワード集更新のためにも、どんどん胸ワードを話しかけてほしいわ。」

そこまでして胸ワード集にする理由があるのか…

・発情犬(もみじ)

椛「失礼な!
私のことを馬鹿にするなら斬る!」

そう青筋を立てるなよ。
発情してるかどうかはともかく、犬なのは間違いないだろ?

・発狂茸(まりさ)

「」のことを斬ってもいいぞ椛。
たまにはお灸を据えないとな。

椛「清々しいまでの手のひら返しですね…」

・霊夢と早苗でくしざしツインズ、色合い的に

霊夢「私をあんな悪人みたいな顔したモンスターと一緒にしないでよ。
早苗にはぴったりだと思うけどね。」

早苗「ぴったりなのは霊夢さんの方ですよ。
お金のことを考えてるときの霊夢さんにそっくりじゃないですか。」

・(反応を見た感じ気付かれてはいそうだけど…何も言われないって事は許されてるんだろうなぁ。となると何処まで許されるんだろう…気になるしもうちょっと踏み込んでみるか。さて、家に着いたのを見計らって窓から覗き込んでみよう。)

アリス(あの人、窓から私を覗いてる…!
そんなに私と友達になりたいのね…
もし、趣味とかまで一緒だったらどうしよう…)

「」に家を覗かれてニヤニヤしてるアリス…シュールな光景だな…

・ 俺も結構暇でね。…あと家の位置は文に聞いたって事にでもしておいてよ。それじゃあさっそく、、よーしよし…(抱きながら頭と背中を撫でる)まぁ俺じゃ見回りとか侵入者を排除は難しいからねぇ。幻想郷だとこうやってお出迎えするほうが安心かもしれないね。

椛「んん…「」さんのなでなで気持ちいい…
わふぅ…もっとお願いします…
とても安心できるので…」

完全に犬に堕ちたな…

・やっぱりそんな所だよね。確かに先祖の事は詳しくないから絶対無いとは言い切れないけど…自分で気が付いてない以上ご利益を期待しない方がいいと思うよ。それに…霊夢が良くても今祀ってる神様を蔑ろにしたら俺が呪われちゃいそうじゃない?
・裏の意味も何も本当に紅葉というか髪留めだったと思うけどなぁ。でもそこまで言うなら一回貰ってみようかな?そんなに大きい物でもないから最悪仕舞っておくなりできるだろうし。なんならこの後静葉本人に聞きに行ってみてもいいかな。

霊夢「そうかしらね?「」にはご利益がありそうな気がするんだけどねぇ。
博麗神社の神様も一人じゃ寂しいかもしれないし、「」が神様になったら喜ぶかもよ?」

紫「ぜひ貰ってほしいわ。
そして、いつの日かこのカニを貰った意味を感じてちょうだい。」

だから紅葉だろ…
静葉に聞いてみるのか?それなら今から行ってみようか。

・だからこそ荒らす人達に対してはあそこまで怒るわけだね。…まぁ幽香はそう言うと思ったよ。じゃあ先に魔理沙に食べさせてあげるからその次に、って形でやるならどうかな?あと記憶があってもこっちの方が居心地いいから心配いらないね。

幽香「お花を荒らすなんて人の心がない証拠よ。
魔理沙が先なの?私の方を先にするといいことがあるかもしれないわよ?」

そんな誘惑に乗っちゃダメだぜ!
「」は私に先に食べさせるんだ!
それなら幽香に食べさせるのも許すぜ。

・へぇ、最初の内は相手にならないだろうし良くないと思ってたけど…そういうものなんだね。じゃあ修行をする時の事も含めて改めてよろしくね妖夢。もちろん半霊もね。(二人を撫でる)さて、結構話込んでたけどそろそろ妖夢がよく行くお店に着くかな?
・そこまで言うなら着いて来られても大丈夫かな。にしてもそんなポイント態々集めなくても普段から事ある毎に修行に連行しようとしてた気もするんだけど…まぁ渡される分には別にいいけどさ。辛そうなら使わなければいいだけだろうし。

妖夢「はい、修行の際はよろしくお願いしますね。
あっ…なでなで…えへへ…」

半霊(もじもじ…)

妖夢「そ、そろそろお店に着きますね。
さて、たくさん買いますよ。」

華扇「華扇ポイントでつけさせてもらえる修行は特別だからね。
使わないと損をするかもしれないわよ?」

・そんなに一緒にやりたいー?そこまで言うなら一緒に行っても良いけど、内容によっては今言った通り止めるからね?問題無かったら案外乗っちゃうかもしれないけど。あー、思いつくような人居なかったかぁ。それなら命蓮寺の人が来ちゃうかもね。

ぬえ「さすが「」は話が分かる!
それなら、さっそくさっきからうるさい魔理沙にイタズラしようよ。
命蓮寺の奴らが来るとやり辛いなぁ…誰か違う人をリクエストしてよ「」。」

「」にリクエストを強要するんじゃないぜ…

・無理しながらよく飲むなぁ。ただ苦手な物でもプライドを優先させられるのは結構凄い事なのかもしれないね。ほら、頑張ったみたいだからこのケーキをあげよう。流石に涙目でぷるぷるしながら飲んでるのを見るのは申し訳ないし…食べてもらえないかな?

レミリア「に、苦手ではないけどね…
でも、このケーキは頂いておこうかしら。
…まさかとは思うけど、ケーキの中に何か入ってたりしないでしょうね?」

おいおい、芸人としてその質問は無しなんじゃないか?

・もしも椛に子孫が出来たら生物学的にこうなるかな?本家は狼、分家はなん割か犬

椛「私の子孫もみんな誇り高い性格になるに決まってますよ。
だから分家でも犬になったりはしません。」

別にお前が誇り高い性格とは思わないけどな。
と言うか、既に椛が犬みたいなものだし。



今回はここまで。
次回もよろしく!
2022-06-04~06-10のログ返