・そういえば俺がログを残すときって手癖でとある事をすることが多いから下手したら文体変えてもバレてる…?

霊夢「このログはあの人かな?とか細かくは見てないから大丈夫じゃない?
多分「」が言ってる手癖も他にしてくれてる「」もいるからなおさらね。
だから、文体を変えてまでコメントを残さなくても大丈夫よ?」

・霧雨魔理沙(ナメクジ増殖炉)

それほど最近はナメクジ吐いてないじゃないか。
だから、その読み方は無しだな。

霊夢「そんなこと言ってるとまたナメクジを吐かされるんじゃない?」

・最近は暇な時間はいつもちょっと眠いから
・そういう時は用事を作って忙しくするんだ
・忙しい時とか大変な時期に魔理沙と話せるこうした時間の有り難みを感じるよ
・大した話もできないけど、何というか一緒に時間を過ごせるだけでいいという感じかな

暇な時間は眠くなるっていうのは私も分かるなぁ。
そういうときはわざと用事を作ればいいんだな、なるほど。
私だって、少しでも「」とお話できればありがたいよ。
忙しいと思うけど、話せる時間があったらいつでも来てほしいぜ。

・それじゃ試しに数日間に渡って人里での人形劇を欠かさず観賞したり、終わった後帰宅する所をこっそりと着けてみよう…(バレない様に変装済み)さて、一体どのタイミングで反応するのか、はたまた誰かに相談するかな?

アリス(…あの人、絶対に私のことを着けてるわ…
何が目的なのかしら…もしかして、私と友達になりたい…?
もしそうならどうしよう…どこに一緒に遊びに行ったりしようかしら…)

アリスがニヤニヤしながら歩いてる…気味悪いなぁ…

・(…なんやかんや別れて数時間後、椛宅前にて)…あ、帰ってきた。おかえり椛。さて、お疲れだろうしお弁当の感想は後で聞くとしてまずは…ご飯にする?お風呂にする?それともなでなで?

椛「ま、まさか家の前にいたとは…
た、ただいまです。なんだか「」さんが妻みたいですね…
それじゃあ、まずはなでなでにします…」

ほらな、やっぱり犬のように甘えてるぜ。

・罪袋
・それじゃあ罪袋に向かって、メガンテ!!

おいおい!罪袋程度にメガンテはもったいないんじゃないか!?
「」と罪袋じゃ釣り合わないだろ!
こんな雑魚キャラも雑魚キャラに自爆技なんか使っちゃダメだぜ!

・まぁ確かに文のほうが心配だけど、記事を書く以上ははたてにも釘を刺しておかないとね。…それと、メタ的な事だけど俺だけで他に話を広げすぎたから増えすぎる前に区切る練習も必要かと思ってさ。それじゃ、またね。

文「どうして私の方が心配なんですか!
まあ、そういうことなら仕方ないですね。またお話しましょうね。」

はたて「気にせずお話を続ければいいのに…
「」がそれでいいのならいいけどね。」

・確かに人間だけど、信仰で奇跡も起こせる上に神の子に当たるんじゃなかったっけ…。それに霊夢の所でご利益あるって聞いた事無い…というか何の神を祭ってるかすら聞いた事がないんだけど、霊夢は把握してるんだよね?
・え?あぁ、蟹…というか普通に紅葉だよね。話には聞いた事あるけどそう見えた事(画像)は殆どない気がするなぁ。ただ、静葉には申し訳ないけど正直あれをもらってもしょうがない気が…。

霊夢「早苗は神様の子孫じゃなかったかしらねぇ。「」だってもしかしてそうかもしれないわよ?
も、もちろん自分の神社で祀ってる神様くらい知ってるわよ!」

紫「本当にそれはただの紅葉かしらね?
もしかして裏の意味があったりして…」

どうせ、お前のことだからないんだろうな。

・そりゃそうだよねぇ、必要な物をあるだろうし。でもそれなら見つけたい時はそんなに難しい事はないのかな。…意外な趣味があって実は予想もできない場所にいる事がある。なんて可能性もちょっと考えたんだけどね。
・それでえーと、はいこれ。流石に魔理沙の目の前だから食べさせてあげる約束は難しいけど、味は悪くない出来になってると思うよ。…今更だけど、外の物の記憶が完全に残ってるのは気にしないでね。

幽香「私の趣味と言ったらお花しかないわよ。私はお花の虜だからね…
これはこれは…見た目も素晴らしいじゃない。
魔理沙のことなんて気にせず食べさせてくれてもいいのよ?」

調子に乗るんじゃないぜ!「」が私を裏切ってそんなことをするわけないだろ!
それから、「記憶喪失」のワードに関しては今は発展させるつもりはないから無視してもいいぞ。

・まぁやっぱりそれが安心なのかな。とはいえ暫くは一人で走ったり素振りみたいな事をして基本を身に着けないと話にならない気がするから実際に相手してもらうのはまだまだ遠い話だと思うけどね。
・よかった。この状態で普通に話されたら本当に見分けが付かなくなる所だったよ。それならどっちにも構ってあげられるし片方に寝首を掻かれるような事も防げそうだね。
・そう?個人的にはつまらないというか、何も起きなかったらそれはそれで嫌がるかと思ってたよ。ってなにそのポイント?まぁ取り合えず貰っておくけど、何かあったら手を貸してくれたりでもするの?

妖夢「もちろん基本は大事ですけどね、実戦もまったくないというのはダメなのです。
それでは半霊共々よろしくお願いしますね。半霊も筆談で挨拶して。」

半霊(よろしくおねがいします。)

華扇「仙人ともあろうものがそれくらいで嫌がるはずないじゃない。
華扇ポイントを使うと私にありがたい修行をつけさせてもらえるわよ。」

・最初の頃(人物紹介)は一緒に悪戯してほしそうだったもんね。まぁ笑って許せるようなものだったら多少はかまわないと思うけど…実際はそのレベルじゃ済まないだろうしもし見かけたら止めなきゃなぁ。
・ っと、魔理沙もああ言ってるしもうしばらくは呼ばれずにすみそうだね。…そうだ、もしぬえが他に知ってる人がいたら今のうちに教えてよ。そしたら次回の相手がまた変わるかもしれないよ?

ぬえ「えー、イタズラは楽しいことなのにー…
そんなこと言わずに「」も一緒にイタズラしようよ。
うーん…私の命蓮寺関係以外での知り合い?そういわれるとあまりいないんだけど…」

こいつも中々のぼっちだからな。

・この場に出てきてしまったのが運の尽き…と、いうことではいどうぞ。因みにフォローになるか分からないけど言っておくと俺もワインの美味しさは分からないから飲まないよ。…むしろ魔理沙だけ飲めるまであるね。

レミリア「ふ、ふーん。ワインの良さが分からないなんて「」は子供ね。
私はワインは大好きよ。それじゃあ、いただくわね…
…うーん、この風味…最高ね!」

涙目になりながら言うセリフではないな…
やっぱり飲めないじゃないか。



今回はここまで。
次回もよろしく!
2022-05-28~06-03のログ返その2