・多分読まれるのは次回だと思うけど、更新してる時点で十分凄いから気にしなくていいんやで。むしろ更新厳しい週だったら無理って言ってほしいくらい
締切日のギリギリ後に貰ったコメントだぜ。
気を利かせて先週に返答すればよかったな、すまなかったぜ…
いつもいつも優しい言葉をかけてもらって本当に嬉しいよ。
無理をするとまた失踪することになるからな、厳しいときは申し訳ないけど更新を先送りさせてもらうぜ
・(そっと「チチをもげ」を流す)
歌詞の通りにボインなチチなんてもいでしまえばいいんだ！
そして、全ての胸が平等になる世界を作ってるやるぜ！
貧乳に優しい王様に私はなる！
霊夢「とりあえずガッシュファンには謝っておきなさいよ。」
・ゲスト含めてここの皆は何カップなんだろう…魔理沙だと壊れそうだから、念写でいろいろ知ってそうなはたてに質問しておこう
はたて「それなら、極秘に掴んだここの登場人物の大きさをこっそり教えてあげるわね。」
Dカップ 紫、幽香、華扇、青娥、隠岐奈
Cカップ パチュリー、エリー、アリス、早苗、幻月、夢月、小悪魔
Bカップ 椛、ミスティア、霊夢、文、穣子、映姫、妹紅
Aカップ 静葉、ぬえ、妖夢、魔理沙、クラウンピース、レミリア、萃香、針妙丸
はたて「こんな感じね。玄鳥の大きさは諸事情により不明だったわ…
ついでに言うと私の大きさも…」
文「はたてはBカップの最後の方でしょう？」
・別に土日ノルマなんて設けずに気が向いた時に更新したらいいんでない？
・無理するとまた魔理沙の失踪ゲージがムクムクッと上がっちゃうよ？
ノルマを設けないと一生サボり続ける人間だからな…仕方ないんだ…
とはいえ、また失踪だけはしないようには心がけるつもりだけどな。
気遣ってくれてありがとう。
・魔理沙が巨乳に見える狂わせる…冷静に考えてごらん。それ、一番辛いの魔理沙だよ…
「」に馬鹿にされなければいいんだ。
他の奴らに言われてもなんとも思わないからな。
霊夢「何も思わないってことはないでしょ？
嘘を吐きなさいよ。」
・ほーぅ…いい子いい子どころかわるい子わるい子だな…
・魔理沙へのよしよしはちゃんと借りてきた本を返すまでお預け！霊夢は少しだらだらしてるところや不衛生なとこも目立つけど、異変解決はしっかりこなして巫女の仕事もしてるからたっぷりいい子いい子してあげよう。
・さらに霊夢にはカップラーメンというお湯を入れるだけで美味しいラーメンになる魔法の食べ物まであげよう！
お預けだなんて酷過ぎるぜ！
私が物を返したくない思いを知ってるくせに！
霊夢「ふ、不衛生…ちょっと傷つくわね…
でも、いい子いい子してもらえるならなんでもいいわ！
しかも、お湯を入れるだけでラーメンになるですって…！？そんなの最高じゃない…」
・大丈夫だよ魔理沙〜、ピースがそんなことするはずないじゃないかー。狂わせなくてもなでなでいくらでもしてあげるしな？
クラウンピース「そうだよ、ジョークで言っただけで「」のこと狂わせるわけないじゃん。
狂わせなくても「」は撫でてくれるからな。」
狂わせるつもりがなかったのかどうかは怪しいもんだな…
人を見かければ誰彼構わず狂わせてるのに…
・…結局夜の弾幕ごっこがなんなのかわからないままだ…しかし煩悩まみれでは魔理沙を幸せにすることも華扇師匠に褒められることもできない…！魔理沙も一緒に特訓してドロボー生活からおさらばしよう！
えー…私は修行しなくてもいいよ…
泥棒なんてしたこともないしな。
華扇「修行をすれば、そんな大嘘を吐くこともなくなるわよ。
今のままでは「」に幸せにしてもらえないかもね？」
・わかりました青娥さん！まさかまさか、キョンシーになんてされるわけないじゃないかー
いかん、青娥のことを信じ切ってしまってる…！
なんとかして「」の目を覚まさせないと！
青娥「疑い深い人ねー…
それなら魔理沙もずっと純粋でいられるようにしてあげましょうか？」
・まあ、無理に拡張しなきゃ〜って思っちゃってやるより気楽な更新の方が魔理沙の負担も少なくて安心かな？
・見るのは簡単だけど作る方は楽しかったりもあるけど大変だったりするもんね、更新頻度もそうだけどプレッシャーにならない程度にね？
たくさんの「」に心配をかけてしまっているようで申し訳なくなるな…
デートイベントの拡張はゆっくりやらせてもらうよ。今やると無理な更新になっちゃうからな…
通常の更新もスローペースになると思うぜ。それでも良ければ「」の来たいときにここに来てほしいぜ。
・卑劣な魔法使いめ…えーと、誘惑してきたのは…あれ、おかしいな…思い出せない…確か髪の色がピンクだったような…
・誘惑されたのは覚えているのに記憶があまりない…髪がピンクっぽい…いや、赤…？そういえば…
・そういえば赤髪で…悪魔的に可愛くて…翼があって…あれ？なんだか無性にあの子に会いたくなってきたような…
華扇かと思ったら小悪魔の仕業だったか！
今から図書館に文句を言いに行くぞ！
霊夢「私のお賽銭箱を馬鹿にしたことも忘れてない？
というか、魔理沙も早くお賽銭箱を返してよ。」
・無理に言わされてる感は全くないよ？本当に楽しいし魔理沙達といると癒される。
・いつもいつもありがとう。今回もまた、更新お疲れ様！ 頭ぽんぽんっと
えへへ、ぽんぽんしてもらっちゃったぜ！
私だって「」と一緒にいると癒されるぜ。
こちらこそ、いつもいつもありがとう！
・え、博麗神社の賽銭箱にお賽銭が入っているの？ちょっと見せとくれよ
霊夢「見せるのはダメよ。
だって、絶対に盗るでしょ？」
そんな乞食から物を盗むような鬼畜な真似を「」がするはずないだろ？
霊夢「いや、乞食に例えるのはあんまりでしょ。」
・メタルスパーク…うふふ…デッドエンドうふふ…魅魔様に勝っちゃったうふふ…
いったい「」は何を言いたいんだ…？
メタルスパークとデッドエンドがよく分からん…
霊夢「多分、魔理沙の黒歴史を掘り返そうとしてるんじゃないの？」
・針妙丸、突然だけど肩に乗ってみる？いや、気のせいか寂しそうに見えて一緒に散歩でもどうかなって。
針妙丸「乗せて乗せて！
よく私が寂しそうにしてるの分かったね？
でも、それは「」が私に構ってくれないからだよ？
今日はたっぷりお散歩に付き合ってもらうからね。」
・質問の回答者…慧音先生もいいけど、命蓮寺からとなると聖もいいなぁ。甘えたく…こほん、優しく質問に答えてくれそう…
それなら白蓮も回答者に加えておくぜ。
でも、もし来たとしても甘えたりするのはダメだぞ？
「」が甘えるのは私だけで十分だ。
次
締切日のギリギリ後に貰ったコメントだぜ。
気を利かせて先週に返答すればよかったな、すまなかったぜ…
いつもいつも優しい言葉をかけてもらって本当に嬉しいよ。
無理をするとまた失踪することになるからな、厳しいときは申し訳ないけど更新を先送りさせてもらうぜ
・(そっと「チチをもげ」を流す)
歌詞の通りにボインなチチなんてもいでしまえばいいんだ！
そして、全ての胸が平等になる世界を作ってるやるぜ！
貧乳に優しい王様に私はなる！
霊夢「とりあえずガッシュファンには謝っておきなさいよ。」
・ゲスト含めてここの皆は何カップなんだろう…魔理沙だと壊れそうだから、念写でいろいろ知ってそうなはたてに質問しておこう
はたて「それなら、極秘に掴んだここの登場人物の大きさをこっそり教えてあげるわね。」
Dカップ 紫、幽香、華扇、青娥、隠岐奈
Cカップ パチュリー、エリー、アリス、早苗、幻月、夢月、小悪魔
Bカップ 椛、ミスティア、霊夢、文、穣子、映姫、妹紅
Aカップ 静葉、ぬえ、妖夢、魔理沙、クラウンピース、レミリア、萃香、針妙丸
はたて「こんな感じね。玄鳥の大きさは諸事情により不明だったわ…
ついでに言うと私の大きさも…」
文「はたてはBカップの最後の方でしょう？」
・別に土日ノルマなんて設けずに気が向いた時に更新したらいいんでない？
・無理するとまた魔理沙の失踪ゲージがムクムクッと上がっちゃうよ？
ノルマを設けないと一生サボり続ける人間だからな…仕方ないんだ…
とはいえ、また失踪だけはしないようには心がけるつもりだけどな。
気遣ってくれてありがとう。
・魔理沙が巨乳に見える狂わせる…冷静に考えてごらん。それ、一番辛いの魔理沙だよ…
「」に馬鹿にされなければいいんだ。
他の奴らに言われてもなんとも思わないからな。
霊夢「何も思わないってことはないでしょ？
嘘を吐きなさいよ。」
・ほーぅ…いい子いい子どころかわるい子わるい子だな…
・魔理沙へのよしよしはちゃんと借りてきた本を返すまでお預け！霊夢は少しだらだらしてるところや不衛生なとこも目立つけど、異変解決はしっかりこなして巫女の仕事もしてるからたっぷりいい子いい子してあげよう。
・さらに霊夢にはカップラーメンというお湯を入れるだけで美味しいラーメンになる魔法の食べ物まであげよう！
お預けだなんて酷過ぎるぜ！
私が物を返したくない思いを知ってるくせに！
霊夢「ふ、不衛生…ちょっと傷つくわね…
でも、いい子いい子してもらえるならなんでもいいわ！
しかも、お湯を入れるだけでラーメンになるですって…！？そんなの最高じゃない…」
・大丈夫だよ魔理沙〜、ピースがそんなことするはずないじゃないかー。狂わせなくてもなでなでいくらでもしてあげるしな？
クラウンピース「そうだよ、ジョークで言っただけで「」のこと狂わせるわけないじゃん。
狂わせなくても「」は撫でてくれるからな。」
狂わせるつもりがなかったのかどうかは怪しいもんだな…
人を見かければ誰彼構わず狂わせてるのに…
・…結局夜の弾幕ごっこがなんなのかわからないままだ…しかし煩悩まみれでは魔理沙を幸せにすることも華扇師匠に褒められることもできない…！魔理沙も一緒に特訓してドロボー生活からおさらばしよう！
えー…私は修行しなくてもいいよ…
泥棒なんてしたこともないしな。
華扇「修行をすれば、そんな大嘘を吐くこともなくなるわよ。
今のままでは「」に幸せにしてもらえないかもね？」
・わかりました青娥さん！まさかまさか、キョンシーになんてされるわけないじゃないかー
いかん、青娥のことを信じ切ってしまってる…！
なんとかして「」の目を覚まさせないと！
青娥「疑い深い人ねー…
それなら魔理沙もずっと純粋でいられるようにしてあげましょうか？」
・まあ、無理に拡張しなきゃ〜って思っちゃってやるより気楽な更新の方が魔理沙の負担も少なくて安心かな？
・見るのは簡単だけど作る方は楽しかったりもあるけど大変だったりするもんね、更新頻度もそうだけどプレッシャーにならない程度にね？
たくさんの「」に心配をかけてしまっているようで申し訳なくなるな…
デートイベントの拡張はゆっくりやらせてもらうよ。今やると無理な更新になっちゃうからな…
通常の更新もスローペースになると思うぜ。それでも良ければ「」の来たいときにここに来てほしいぜ。
・卑劣な魔法使いめ…えーと、誘惑してきたのは…あれ、おかしいな…思い出せない…確か髪の色がピンクだったような…
・誘惑されたのは覚えているのに記憶があまりない…髪がピンクっぽい…いや、赤…？そういえば…
・そういえば赤髪で…悪魔的に可愛くて…翼があって…あれ？なんだか無性にあの子に会いたくなってきたような…
華扇かと思ったら小悪魔の仕業だったか！
今から図書館に文句を言いに行くぞ！
霊夢「私のお賽銭箱を馬鹿にしたことも忘れてない？
というか、魔理沙も早くお賽銭箱を返してよ。」
・無理に言わされてる感は全くないよ？本当に楽しいし魔理沙達といると癒される。
・いつもいつもありがとう。今回もまた、更新お疲れ様！ 頭ぽんぽんっと
えへへ、ぽんぽんしてもらっちゃったぜ！
私だって「」と一緒にいると癒されるぜ。
こちらこそ、いつもいつもありがとう！
・え、博麗神社の賽銭箱にお賽銭が入っているの？ちょっと見せとくれよ
霊夢「見せるのはダメよ。
だって、絶対に盗るでしょ？」
そんな乞食から物を盗むような鬼畜な真似を「」がするはずないだろ？
霊夢「いや、乞食に例えるのはあんまりでしょ。」
・メタルスパーク…うふふ…デッドエンドうふふ…魅魔様に勝っちゃったうふふ…
いったい「」は何を言いたいんだ…？
メタルスパークとデッドエンドがよく分からん…
霊夢「多分、魔理沙の黒歴史を掘り返そうとしてるんじゃないの？」
・針妙丸、突然だけど肩に乗ってみる？いや、気のせいか寂しそうに見えて一緒に散歩でもどうかなって。
針妙丸「乗せて乗せて！
よく私が寂しそうにしてるの分かったね？
でも、それは「」が私に構ってくれないからだよ？
今日はたっぷりお散歩に付き合ってもらうからね。」
・質問の回答者…慧音先生もいいけど、命蓮寺からとなると聖もいいなぁ。甘えたく…こほん、優しく質問に答えてくれそう…
それなら白蓮も回答者に加えておくぜ。
でも、もし来たとしても甘えたりするのはダメだぞ？
「」が甘えるのは私だけで十分だ。
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