・誘惑された
・霊夢にだよ?
・霊夢は食べ物を持っていくとメスの顔になってねだるからね
なんだ、そうだったのか…
それにしても霊夢は卑しいぜ。プライドとかないのか?
霊夢「食べられるならプライドなんて必要ないわ。」
・合法ロリ
・魔理沙が世間体を気にするとは意外だね
私は幻想郷一の常識人だぞ?
世間体を気にするに決まってるじゃないか。
アリス「それなら窃盗行為も慎んでもらいたいわね…」
・彼氏いたことある?
・彼氏いたくらい気にしないよ
・悲恋や失恋の経験も大人になるために必要なものだとも思うし
・過去に失敗したから相手の大切さが分かるってのもあるんじゃないかな
ううむ、そうなのか…「」は大人だなぁ。
辛い経験も必要なことなのかもしれないんだな。
でも、私はどうしても「」とは失敗したくないな…
・まんじゅう怖い
・なら俺の分は霊夢にあげてくれ
・甘いものを食べると読書やらの集中力が落ちてね…
甘いものを食べると集中力が落ちるなんてデスノートのLとは真逆じゃないか。
でも、実際はどちらが正しい反応なんだろうな?
霊夢「そんなことはいいから早くおまんじゅう!」
・デレた
・いいよ
・たまにデレるくらいの方が人心掌握的には効果的だけどね
・恋愛もやっぱ押しの一手じゃ上手くいかないしね
そうなのかな…恋愛も難しいものだぜ…
でも、恋愛で押し以外の手なんてあるのか?
霊夢「魔理沙は子供ねぇ。
そんなんじゃ「」のことを逃すことになるわよ。」
お前だって、そんなに変わらないだろ…
・魔理沙が一番大事
・どういたしまして
・魔理沙は危なっかしくて放っておけないタイプだよな
・保護者になった気分だ
そんなに危なっかしくないだろ?
私ほど冷静沈着な奴は幻想郷にいないぜ。
霊夢「自分に対する評価が高すぎるでしょ。
これは「」に教育してもらった方がいいわね…」
・魔理沙と霊夢の胸どちらが強いか?魔理沙の方じゃないかな?固いし
「」のことが好きすぎてユーラシア大陸を一瞬で消滅させる程の威力を持つ爆弾を発明してしまったぜ。
さっそく、これでドッジボールをしよう。
霊夢「ダメに決まってるでしょうが!
早く正気に戻りなさい!」
・誘惑された
・他の女に…
その女の名前をすぐに教えることだな。
そうすれば、お賽銭箱を燃やすのは勘弁してやろう。
霊夢「どうして私のお賽銭箱が人質なのよ!返しなさい!」
・誘惑して
・…誘惑出来る?
しようと思えばできる!馬鹿にするな!
例えば…ほら、美味しいきのこスープを作ったぜ!こっちにくれば食べれるぞ。
霊夢「そういう誘惑じゃないでしょ…」
・合法ロリ
・じゃあ世間が許してくれる巨乳で大人なお姉さんを愛そうかな
だ、ダメダメ!そんなに極端になる必要はないだろ!?
普通が一番いいと思うぜ。
だから普通の魔法使いである私を選ぼうぜ?
・会話数が伸びてランキング上位に食い込んだら応援してる側としても嬉しいじゃん?
・更新が大変になって手が回らなくなったらアレだけどさ
そうなったら「」も喜んでくれるのか?嬉しいぜ。
実際、あまりログがたくさんになると大変かもしれないけどランキング上位にはなってみたいな。
そのためにも、今の情けない更新速度をなんとかしないとな…
・手が滑るシチュエーションが起きない女
・キノコをキメすぎておかしくなってしまったんだね…可哀想な魔理沙…
きのこを麻薬みたいに言うんじゃないぜ…
あれは魔法を使うのに必要なだけだ。
まあ、食べるとパワーアップできるきのこもあるけどな…
霊夢「それじゃあ、完全に麻薬じゃない。」
・レミリア様へ、咲夜さんの給料っていくらぐらいなんですか?
レミリア「給料なんてないわよ?
強いて言うなら、カリスマ溢れる私の側に仕えることが給料みたいなものかしらね。
だから「」も私に仕えてみない?」
それで働く奴なんているわけないだろ。
・膝枕する
・女の子の膝枕には勝てないと思うが
そうかな?私は「」の膝枕が世界一だと思ってるけど。
「」的には私の膝枕が一番なんだな?嬉しいことだぜ。
霊夢「女の子の膝枕としか言ってないから魔理沙のとは限らないのよねぇ…」
・妖夢にはマレニアシリーズ装備させましょうか
妖夢「これはかっこいい装備ですね…
剣士にはピッタリの装備ではないでしょうか。」
お前には大げさすぎる装備だと思うけどな…
・キノコシリーズ舐めんな、これで結構な発狂の耐性あるんだぞ。
霊夢「だったら魔理沙にはピッタリじゃない。
いつも胸ネタで弄られて発狂してるし。」
だからって装備してみたいとは思わないけどな…
・生物学的に言えば椛は一生狼のままだけど、椛の子孫がもしかしたら犬になるかも知れないということに成る。
椛「私の子孫が犬になるなんて一族の名折れですね…
やはり、子孫にも誇り高い狼であってほしいですよ。」
そもそも、妖怪に子孫なんて概念があるのか…?
鴉天狗は卵を産むらしいが…
・そういう記事が面白くて仕方ないって人が居るのはどこでも一緒かぁ。でも俺の記事は相変わらずあるのね…暴露記事が書かれて無いだけマシだけど、流石に文もそういうのを書いたら嫌われるってわかってるんでしょ?
文「外の世界でも変わらないものなのですか?
「」さんの場合は暴露しなくても人気記事になりますからね。
はたても「」さんの記事があるときだけは私の新聞をじっくりと見てるものねぇ?」
はたて「よ、余計なこと言わないで!」
・あぁ、俺が鳴らしたやつだね。じゃあこれはあげるよ、お賽銭みたいな物だし。しかし俺にも意図はわからないな…そもそも死者が蘇るなんて前例がないだろうし困惑するのが先なのか?
霊夢「くれるの!?「」は神!」
神職の奴が何を言ってるんだ…
それで、紫は何を言いたかったんだ?
紫「「」のように考察してみることに意味があるってこと。」
・幽香には申し訳ないけど花屋以外にいるイメージないからなぁ。意外と普通に買い物してたりお茶したりするのかな…。あの二人たまに子供っぽい所あるもんね。でも流石に威厳とか色々気にして来ないんじゃない?
買い物やお茶もするんだろうが…花屋にいることが多いような気がするよな…
奴らが威厳を気にしたりするのかな…しかし、こんな話になると奴らも出てくるタイミングが難しくなってきたかもしれないぜ…
さて、花屋に着いたな…
幽香「誰かが私の話をしてると思ったら…貴方たちだったのね。」
・俺の家まで?いやまぁありがたいけど、魔理沙に邪魔されるかも…特訓するだけなら大丈夫かなぁ。あ、でも妖夢の事だから基本的な事(死にかける)ってパターンもあるだろうし一応魔理沙が居た方が安心かな…。
・えっ。そのパターンも考えないと駄目かな?流石に半霊だけを目的に会いに行くことはないと思ってるけど…。まさか半霊だけで会いに来たりしないでしょ?でももし人型になって来られたら気づけないかもしれないなぁ。
・あれって言われても…なんて、これ以上弄っても可哀そうだから言っちゃうけど本当に何もしてないよ?証明するのは難しいけど、この幻想郷(ベイビー)はそういう所みたいだからね。
妖夢「そんなに心配しなくても…まずはイノシシあたりと戦ってもらったりするだけですよ。
半霊だけで行動することはないでしょうが…人型になって「」さんの前に現れても間違えたりしないでくださいよ?」
華扇「そ、そうなの?
ま、まあ、もちろん分かっていましたよ。
今のは「」のことを試しただけです。」
・ここのぬえちゃん可愛いから仕方ないね。しかも結構と素直だから可愛がっても喜んでくれそう、膝に乗せてほっぺぷにぷにしたいわ。
ぬえ「か、可愛い?そう思ってくれてるなら名前で遊んだことは許してあげるけど…
もちろん膝に乗ってほっぺをぷにぷにするのもいいよ!むしろしてほしい!」
威厳の足りない正体不明の妖怪だなぁ…
今回はここまで。
次回もよろしく!
2022-05-07~05-13のログ返その2