・霊夢にはエルデンリングの夜巫女シリーズを、アリスには雪魔女シリーズを装備させたい

霊夢「どんなものかまた調べさせてもらったけど、夜巫女シリーズ中々いいじゃない。
私のイメージする巫女とは違う感じだけど。」

アリス「雪魔女シリーズの方はいかにも魔女って感じね。
これなら装備してみたいわ。」

ちょっと私のキノコシリーズとの落差が酷過ぎるな…

・窃盗繰り返したりナメクジやら色々吐くから隔離しておくべきかなーっと

いつも言ってるが窃盗はしてない、借りてるだけだぜ。
ナメクジを吐くのは「」がさせてることだろ?
だから隔離する必要はない!
幻想郷には自由があるんだ、隔離なんてできるものか。

・木綿豆腐
・妹紅に頼んで焼き豆腐にしてもらおう

妹紅「魔理沙を焼き豆腐に…?
よく分からないけど、燃やせばいいのかな?」

やれるものなら、やってみろ。
こんなこともあろうかと体中にダイナマイトを装着してきたんだ。

妹紅「どんな状況を想定してたらそうなるの…」

・アリスの胸にスマホを乗せる
・コロコロコミック?
・コロコロは陽キャ向け、ボンボンは陰キャ向けなイメージだからアリスはボンボン

アリス「はは…そうね、陰キャの私にはボンボンがお似合いね…」

そんなイメージあるかな?
もし、そうだったら中の奴が陽キャということになってしまうぜ。
それは信じがたいな。

・貧乳なのに可愛い
・政治が悪いと口から小便が出るのか…(困惑)

ちょっと待ってくれ。
いつ私がおねしょをしたことになってるんだ?
あれは霊夢が勝手に言ったことに過ぎないだろ。

霊夢「それなら、他にどんな理由で枕が濡れるのよ。
納得のいく答えを示してもらおうじゃない。」

・背中を揉む
・仕返しに魔理沙に変装して銀行強盗すれば?
・アリスやパチュリーが「あの魔理沙ならやりかねない」と証言してくれるから多分イケるぜ

霊夢「それは面白いわね。
銀行強盗はともかく、魔理沙の評判を下げるようなことはしてもいいでしょ?」

いいはずないぜ。もししたら今度こそ本当に霊夢に変装して悪行三昧をしてやるからな!
というか、私は銀行強盗をやりかねないような奴なのか…?

・全身がキノコの菌故の脅威の再生能力

いつ私がピッコロみたいなことをしたんだよ…
腕が無くなっても、また生えてくるなんてことは今までになかったはずだぜ。
だから私はキノコの菌ではできてない!

・アリスの指、柔らかくて綺麗だった…

聞き捨てならない言葉だな。
つまり、アリスの指を触ったってことか?
それは立派な浮気だぜ。罰としてアリスの指はカイジに出てきたあれで切断する。

アリス「どうして私が罰を受けるの…」

・どこって言われても、大半の記事が怪しい内容な気が…はたてに書かれた記事もそうだけど色々な人の話を暴露してるみたいだし。…そういえば以前は俺の記事が大分多かったみたいだけどこういう話が出てるってことはやっと俺に関しての内容は飽きられたかな?

文「暴露系の記事は評判がいいですからねぇ。
「」さんの記事もやめてはいませんよ。」

はたて「でも「」の暴露記事は書かないわよね。
大天狗様のは書くのに…どういう違いがあるのよ。」

・期待してはいたけど本当に起きられるとなんだか複雑な気持ちになるな…。しかも今の霊夢を見てると魔理沙の言うことが案外否定できないのも悲しい。とはいえもしそんな事を通したら閻魔様に滅茶苦茶怒られると思うんだろうなぁ…。

死人を蘇らせたらやっぱり閻魔が怒るのかな?
その辺はどうなってるんだ紫?

紫「その心はみんなの中に存在するわ。」

霊夢「どんな返答なのよ…
ところで、お金の音がしたと思ったんだけど…」

・思ってたより見境ないねぇ。それならまずは会った人から返すのを目標にしていこうか。と、言うことなら確かこっちの方に行けばよかったよね。…でもなるほどね、言われてみればそんな気もするな。本当に必要な時なら出てきてくれるだろうけどねぇ。

いいだろうさ、なんでも返してみせるぜ!
そんなこんなで人里に着いたな。
花屋にでも行けば幽香には会えるかな…
紫や隠岐奈もお返しを楽しみにしてるかもしれないし、案外待ちきれないでいるかもな。

・うーん、試してみるくらいならありかな。ただちょっと不安なことが2つほどあるんだよね。具体的には俺が教わりに行けるのかっていうのと、妖夢が人間向けの練習をちゃんとさせてくれるのかっていうのが…。
・なるほどなぁ。勘違いしてたし間違えないようにしないと。それと半霊に嫌われないように気を付けないとね。半人とだけ仲良くしちゃうと何かあったときに寝首を掻かれちゃうかもしれないし。
・紫からの情報なのもあれだけど夜の弾幕ごっこって情報だけじゃ別に何も伝わらないじゃないか…それなのに俺の言い分を否定されても困るよ。…あと妖夢に補足するけど多分適当だと思う。特に何もしてないのと紫も夜に態々覗くような事しないと思うよ。

妖夢「白玉楼まで来るのが難しいなら私が「」さんに剣術を教えに行きますよ。もちろん、まずは基本的なことから教えるつもりですから安心してください。
そうですね、半霊とも仲良くしてくれると嬉しいです。だからって半霊ばかり構ってると半人の方が「」さんの寝首を搔くかもしれませんが。」

華扇「夜の弾幕ごっこと言ったらもう…あれしかありませんよ。
本当は魔理沙とお楽しみだったのでしょう?」

・流石に新しいキャラが出たら丸々こういうキャラだって信用することはないと思うから安心していいと思うよ。キャラ付けも大事だと思ってるし。…でも玄鳥は元々全く知らなかったから割と影響受けてる…かも?

それならこちらとしては安心ってものだぜ。
新し目のキャラは二次創作でのキャラが定まってないこともあるから独自のキャラ付けをすることもあるかもしれないからなぁ。

玄鳥「ここの俺なんかに影響を受けてると他の奴らに笑われるかもしれないぞ。
素直に連縁の原作に触れてみてほしいな。」

・今回色々あったり文章が思いつかなかったりで殆ど内容見直せてないから文章が変な事になってたら申し訳ぬぇ…

多分、変なところはなかったんじゃないか?
でも、内容を見直せないで更新しちゃうことが私もあるんだよなぁ。
そういうときは本当に申し訳ぬぇって気持ちだぜ。

ぬえ「二人とも私の名前で遊ばないでよ!」

・全身がキノコの菌になってしまってるから少しでも菌が残っていればそこから増殖して元に戻るという脅威の再生能力を得ている説。
・意図して全身がキノコの菌になったんじゃなくて、実験に失敗したとかでなってしまったとか?なんというか「こんなはずじゃなかった」みたいな

そんなことはありえないと言ったはずだ!
私が実験に失敗するなんて間抜けなこともない!

アリス「実験にはよく失敗してるじゃない。
この前も胸を大きくする魔法の実験に失敗して手足の生えた冷蔵庫を召喚してたじゃない。」

・180度回したとしてもすぐに復活する予感。ドラゴンボールに出てくるスポポビッチみたいな感じで

「」は私のことを化け物か何かと誤解してる!
私はスポポビッチみたいに変な洗脳だって受けてないぜ、アリスじゃないんだから。

アリス「催眠ネタを掘り返すんじゃないわよ。」

・盾になる
・攻めの魔理沙と守りの俺ならバランス良いんじゃない?
・ちょっと滝にでも打たれて鍛えようかな

「」にばかり守ってもらうのは心苦しいんだけどなぁ…
でも、鍛えるのはいいんじゃないか?
滝に打たれれば邪念も消えるかもしれないし。

霊夢「それなら魔理沙が滝に打たれないとダメでしょ。」

・なのぜ禁止
・禁止されたらベイビータイトルがただの「魔理沙」になっちゃうな
・潔すぎて草生える

確かにそうだった…禁止されると意外と困るな…

霊夢「タイトルなんて適当に付けただけなんだから困らないでしょ。
禁止されたら、「霊夢なのよ」にタイトルを変えればいいじゃない。」

さりげなく乗っ取ろうとするんじゃないぜ。

・からかい甲斐がある
・別にいいよ
・機嫌が直るまで黙って側にいるから

そんなことするなら初めから、からかわなければいいじゃないか…
もう、分かったよ。機嫌を直すから。
からかわれたくらいで機嫌を損ねて悪かったな。

・頼って
・プレッシャーに弱いからあんまり期待されるとステータスだだ下がりするから緩い感じで頼む

プレッシャーをかけるつもりはないから安心してくれよ。
まあ、いざというときは頼っちゃうかもしれないけど大丈夫だろ。
ステータスが下がっても私の魔法でまた上げてやるからさ。

・愛おしい
・理由なんていらないだろ
・ずっと側にいれば愛着が湧くものさ

そういうものかな?
それなら、ずっと一緒にいようぜ。
もっと、もっと「」には愛おしいと思ってもらいたいからさ。



今回はここまで。
次回もよろしく!
2022-04-30~05-06のログ返その2