・キテルグマ家の三姉妹

霊夢「ヌイコグマと魔理沙と文で三姉妹なんだっけ?
ポケモンにお世話されてるなんて情けないわねぇ。」

ナメクジ吐きのくくりではお前も入ってくるくせに生意気だな…

文「霊夢さんもお世話されるといいですよ。
食事も用意しもらえますから、草を食べなくても済みますよ?」

・ミクロ化した際にみすちーに 誤飲された後 みすちーが産む卵に入り損ねたら う……下ネタになっちゃうね……

ミスティア「そういう下品な話は禁止!
どうせギャグ的な話なんだからファンタジーにしようよ。」

というか、ギャグにならないと「」が消化されちゃうからな…
一気にグロテスクな話になってしまう…

・もっとお客さん増えるといいな
・利用者増えろ!って応援の気持ちもあるから忙しそうだけど更新がんばって

今でも十分にたくさんの「」に利用してもらってると思ってるんだけどな。
まあ、具体的に何人いるのかとかは数えたこともないけど…
因みにお気に入り数でいうと35っていう数が出てるぜ。
比較ができないから分からないけど、これは少ないのかな?

・魔理沙も香霖もどっちも好きだから、もし恋人になっても素直に祝福したいね

私と香霖が恋人にー?
香霖のことは本当の兄のように思ってるから、それはないと思うなぁ。

霊夢「ここではそういうことになってるってことね。
そうじゃないと霖之助さんの立場が微妙になってくるし。」

・キノコ
・と話しかけた時の魔理沙の言葉は…
・つまりもじってみただけなのだ…他意はない…他意はないよ?

本当に他意はないんだろうな?
それならいいけど…どうにも胸のことで馬鹿にされたような気がしてな…
気をつけてくれよ?胸のことを馬鹿にされると私は自分でも何をするか分からないからな。

霊夢「説得力があり過ぎるわね…」

・…そうか…どうしても教えてくれないのか…。困ったな、魔理沙へ可愛いお洋服プレゼントしたかったんだけどなー。なー。

えっ…そ、そういうことだったのか?
それなら喜んで教える…っていうのも何かおかしいな…
むむむ…私はどうすればいいんだ…

・出番がもらえて喜ぶ静葉姉さんかわいー。穣子も呼んであげようぜ魔理沙ー

そういうわけだから出番だぞ穣子。
姉妹で面白いことをしてくれるのを期待してるからな。

穣子「ええ!?なんなのその無茶ぶりは!?」

それはお前、何もできないくせにログ返に登場できるわけないだろ?

静葉「今はそんなことになってるのね…
気軽に登場できた昔が懐かしい…」

・笑わない
・思い出せないけど、真っ直ぐ好意をぶつけてくれる魔理沙はやっぱり女の子らしくて素敵だなぁ。

はて…結局「笑わない」は何からの続きだったかなぁ…
まあ、「」に褒めてもらえたからいいか。

霊夢「なんの解決にもなってないけどね。」

・速攻魔法発動!エネミーコントローラー!賽銭箱に1000円払い、上!X!下!B!L!Y!R!A!
・このコマンドによって…!面白いことが起きる!

霊夢「本当に入力されちゃったじゃない。
千円もお賽銭入れてもらったし、面白いことしないと承知しないわよ。」

ぬぬぬ…!秋姉妹に無茶ぶりしたら自分に返ってくるとは…
これもサイヤ人の定めか…

霊夢「パラガスの真似をしたくらいで許されるわけないでしょ。
罰として速攻魔法発動、夢想封印!」

・下手でもいいじゃないか、一緒にここはこうしてみる?とか考えたり雑談しながら遊ぶのも楽しいし、側に居させてくれ?

確かに、一緒に相談したりしながらプレイするのも楽しそうだ。
子供のころ、友達と一緒にゲームで遊んでいたのを思い出すな。
もちろん、側にいてほしいぜ。一緒にゲームで遊ぼうか。

・わざわざ部長スタイルになってくれる映姫様…優しい…魔理沙を預けて改心させてほしい…

い、いいよ。私は遠慮する。
改心することなんて何もないしな。

映姫「改めることが何もない人間など存在しないのです。
「」さんの要望でもありますし、しばらく貴方を預かることにしましょう。」

恨むぞ「」…

・更新遅れぇ?そんなことで今更腹立てるわけあるまい!
・無理なく!魔理沙のペースで!モチベーションのある時に!これが大事だぞ!
・無理すると胸が亡くなると言うしな!ハハハ!

そう言ってくれるのは嬉しいが、胸が無くなるってなんだよ…
そんな話は聞いたことないぜ…

霊夢「無理なことばかりしてるから魔理沙は胸が無くなったのね。
昔から魔理沙は無茶なことしてるものね、紐なしでバンジージャンプしたり。」

してないし、それは無茶というより馬鹿なだけだぜ…

・ホッリズムリバー
・早口で5回言えた先着10名にハグかキスかなでなでかおんぶか抱っこかお姫様抱っこ、好きなことしてあげよう!出番がなかなかない子達もイッツチャレンジ!

ぬえ「ホッリズムリバー!ホッリズムリバー!」

針妙丸「ホッリズムリバー!ホッリズムリバー!」

おお、最近出番のない奴らが必死にチャレンジしてるぜ。
脇役は大変だなぁ。

霊夢「これが主人公の余裕なのね…腹立つわ…」

・霊夢と魔理沙、果たしてどちらの胸部が強いのか!
・と思ったけど霊夢ってサラシだよね?つまり…

つまり…なんなんだよ!?
霊夢は巫女だからサラシなだけだろ?
決して胸がでかいからサラシをしてるわけじゃないぜ!

霊夢「それはどうかしらね。
真相は誰にも言ってないわよ。」

・霊夢はアリスによっぽど悪さしなければ雑草生活からおさらば出来るくらいはしてくれそう…

霊夢「私はアリスに悪さなんてしたことないけど、あいつはお賽銭だって入れてくれたことないじゃない…」

アリス「この神社にお賽銭入れてもご利益なんてないんだから仕方ないじゃない。
とはいえ、雑草を食べてるのは可哀想ね…
本当に食べるものがないときは助けてわげるわよ。」

霊夢「アリス…やっぱり時代はレイマリよりもレイアリね!」

・1回鳴くごとに1羽の鳥の命が助かるよ!だから聞かせておくれ、自信を持って大きな声で!ほらマイク!

ミスティア「マイクは必要ないでしょ!?
絶対に言いたくない!」

なんだ、鳥の命が助からなくてもいいのか?

ミスティア「卑怯者ー!焼き鳥にされた鳥たちと一緒に枕元に立ってやるんだから!」

・妹紅、髪型変えてたり結構おしゃれな所もあったよね。さらさらしてそう。

あいつが髪型変えてたことなんてあったっけ?
おしゃれとは無縁の存在だと思っていたが…

妹紅「失礼な、髪型を変えることくらいある。
この前も髪に火をつけちゃったから少しチリチリになったし。」

それは髪型を変えた内に入らないぜ…

・全身がキノコの菌に置き換わってるから、キノコははえることがある説

誇り高い魔法使いである私に限ってそんなことがあるはずないぜ。
というわけで、説立証ならず!他の説を考えてくるように。

霊夢「なんの反論にもなってないんだけど…」

・そうだ、魔理沙にエルデンリングというゲームにあるキノコシリーズを装備させよう

どんな装備か調べてみたら、凄い画像が出てきたぜ…
あれって装備って言うのか?
それこそ、全身からキノコが生えてる状態じゃないか…
そんなものを装備させようとするんじゃない!

・三つ首の蛞蝓人(魔理沙・文・霊夢)

一つの体に三つの首があるってことか?
霊夢や文と同じ体なんて考えただけで悪寒がする。私はごめんだぜ。

霊夢「キノコが生える体のあんたが何を言ってるのよ。」

文「前から思ってましたが、魔理沙さんって自分のことを私たち二人より上のランクだと思ってますよね…図々しい…」

・一週間弱経った現在、粗はあるけど面白いよ
・オーロラ持ってないけどキャラより装着するアイテムの方が大事な感じ あと育成やらに時間かかるしコツコツするのが好きな人向けな印象かな
・因みに糞雑魚タブレット使ってるから、大体5分に一回は落ちてます()

ソウルタイドの話だな?
キャラよりアイテムの方が大事なんて珍しいシステムだな。
5分に一回って結構な頻度だな…それじゃゲームに集中できないだろ。
そのタブレットっていうのを河童に見せて高性能化してもらおうぜ。



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