・構ってほしい
・読書家なんだな
・俺も本読もう
・パチュリーからも借りてそう

「」も本を読むのか?
それなら図書館に行こうぜ。
あそこなら探してる本がないってことはないだろうからな。

アリス「借りてそうというより盗んでるっていう方が正しいけどね…」

・魔理沙の使ってる箒…酷使しすぎて何本か折れてそうだけど実際のところどうなんだい?

私は物は大事にするタイプだ。
箒も毎日のお手入れを欠かしてないから折ったことはないのさ。

霊夢「嘘を吐きなさいよ。
この前、箒をバットの代わりにして野球してたじゃないの。」

・キノコ
・胸は素晴らしいものだ。まず女性には欠かせないものだし、ついでに食べる(意味深)こともできるんだぜ?胸のない生活なんて考えられないよ。

…つまり、「」は何が言いたいんだ?

霊夢「魔理沙には胸がないって言いたいんでしょ?
そんな魔理沙との生活はもうやめたいと。」

そういう意味だったらお仕置きとして霊夢を火山に投げ入れるぜ。

霊夢「なんで私なのよ…」

・リクエスト:出てそうで出てなかった慧音先生

分かったぜ、慧音を候補に入れておくな。
もし、今回選ばれなかったとしても次のときに選ばれるかもしれないから安心してくれよ?
他にもリクエストがあればどんどん教えてくれ!

・修羅場
・落とし穴に落ちたのでファイト一発してもらったの…

そんなことはケイン・コスギにでもさせておけばいいんだよ。
さっさとアリスの手を放せ!

アリス「ケイン懐かしいわね…
今の子に言っても分からないネタだと思うわよ…」

・スリーサイズは?
・どうしても…?
・魔理沙の事をもっと知りたいだけなのに…よよよ…

う、うう…そういうことなら教えるよ…
って、そんなことになるか!
スリーサイズなんて知らなくても問題ないだろ!

・霧雨魔理沙(きりさめまりさ)
・経…営…?

なんだよ、しっかりと経営してるじゃないか。
毎日、仕事をしてるの見てるだろ?

霊夢「そんな姿は見たことないけどね。
それなのに、どうしてこいつは貧乏じゃないのよ…」

・博麗霊夢(はくれいれいむ)
・幻想郷の両津勘吉

霊夢「よく言われるけど、全然似てないでしょ?
私は眉毛が繋がってたりはしないし。」

見た目の問題じゃないんだよなぁ…

・秋静葉(あきしずは)
・静葉姉さん美しい

静葉「褒めてもらえるなんて嬉しい…
「」は優しい人ね。」

そんなこと言って、久しぶりに出番がもらえたことが嬉しいんだろ?

静葉「そんなことない…って言ったらウソかもね…
もっと私にも出番をちょうだいよ!」

・四季映姫・ヤマザナドゥ(しきえいき・やまざなどぅ)
・幻想郷の大原部長

また霊夢がお金儲けをしようとして一騒動起こしたらしいぜ?
部長から例の台詞を言ってやってくれよ。

映姫「ばっかもーん!
台詞を言わせるために嘘を言うんじゃありません!」

言ってはくれるんだな…

・四季映姫・ヤマザナドゥ(しきえいき・やまざなどぅ)
・「生まれてから悪事なんて働いた事はないのにな。」うん…うん?

何を疑問に思う必要があるんだよ?
それなら、私がどんな悪事を働いたって言うんだ?

映姫「自覚もないとは…
これでは話にもなりません、「」さんも魔理沙のことを甘やかしてばかりではいけませんよ?」

・ミスティア・ローレライ(みすてぃあ・ろーれらい)
・どんな鳴き声なのか気になる…鳴いて!さあ!

ミスティア「な、鳴かない!
私の鳴き声に深い意味なんてないんだから馬鹿にしたりしないでよ!」

誰も馬鹿にはしてないんだよなぁ…

・笑わない
・そんなことで彼氏になっても嬉しくないだろう!(笑う準備をしながら)

この「笑わない」ってワードは何のワードからの続きだったかな…
自分でも思い出すことができない…
でも、私は「」が彼氏になってくれたら嬉しいぜ?
だから笑いを堪えるんだ!

・キスで起こす
・50回目でようやく起きるなんて寝坊助さんだねぇ

嘘…50回もしたのか!?
どうしよう…確実に赤ちゃんができちゃうよ…

霊夢「ある意味、一日に50回もしてる仲なら赤ちゃんができてもおかしくないわね。」

・幸せ?
・それは嬉しいね
・でも魔理沙の幸不幸が俺次第というのは少し心配だね
・俺がいなくなったら魔理沙は不幸になってしまうわけだし
・魔理沙には長生きして欲しいからね

それを言うなら私だって「」には長生きしてほしいぜ。
だから、私を不幸にしないためにも「」には長生きしてほしいな。
最低でも120歳までは生きてほしい。

霊夢「ちょっと難易度が高すぎでしょ…最低でもって…」

・いやいや、見た感じ無傷だし紫の悪ふざけでしょ。それに本当だったらこんな平然としてる訳ないだろうし。…でもこんな無防備な霊夢も珍し、なんて眺めてる場合じゃないか、とりあえず起こさないと。
・こういう時に役に立つような知識は持ってないけど、霊夢の事だし案外これでどうにかならないかな。(霊夢の耳元で小銭を擦り合わせて音を出す)

霊夢「お金の音がする!どこなの!?」

本当に起きたぜ…
案外、死んでたとしても今ので起きたんじゃないか?

紫「そうだとしたら面白すぎるわね…」

・えっ?その話初耳な気がするんだけど…てっきりあの2人位からしか持っていく物はないと思ってた…。今度から家の中に魔導書やら以外にも変なものが増えてないか見直さないといけなさそうだなぁ。
・で、次のお返しについてだけど誰にしようかな。とりあえず人里に行ってみようか?ぬえとか幽香辺りに合うのを狙える気がするし。…因みに紫とか隠岐奈は探すよりも何処かで割り込んで来るイメージがあるけど魔理沙はどう思う?

そうだっけ?珍しいものなら私は遠慮なく借りちゃうからなぁ。
よし、次は人里に行ってみようか。
紫や隠岐奈はどこにいるか分からないしな…
でも、こういう話をしているときは割り込んでこない気がするな。思いもよらないタイミングで来そうな気がするよ。

・確かに武術にはそういう部分もあるかも…。今言ったように真剣は怖いけど、木刀とかで剣術を練習したり、体術とかそういう形で自己鍛錬を目指すっていう事なら意外と悪くないかもしれないな。
・へー、そういうものなんだ。半人が半霊を動かしてると思ってたけど実際は双子みたいにそれぞれ人格があるって考えた方が近いのかな。って事は気づかぬ内に半霊が何処かに行ってはぐれたり、半人とは仲良くなれても半霊には嫌われたりがあり得る…?
・ (あっ。さてはこれ映姫とは別方向で面倒だな?)えー…じゃあとりあえずそのまま話を進めるけど…。俺はまだ二股も何も彼女いないよ?妖夢とは偶然会ったから歩いてるだけだし、魔理沙にもまだ1人を決められないから答えられないって話をしてるからね。

妖夢「そうでしょう?「」さんには剣術を教えてみたいと前から思っていたし、ぜひ私に教わってみませんか?
そうですね、それぞれ人格があると思ってもらった方がいいと思います。「」さんが言うようなことも実際にありえるので。」

華扇「彼女はいない?またまた、ご冗談を。
魔理沙とはずいぶん進んだ仲だと聞いてます。
彼女と夜の弾幕ごっこをして楽しんでいたと以前、八雲紫から聞いたことがありますよ?」

妖夢「紫様のことだから、どうせ枕投げのことでもそう形容したんだろうなぁ…」

・そう見えるかな?でも本当に原作はソフト、書籍問わず触れた事がないんだ。ほぼ2次創作からの知識だよ。しかも知識の更新がないから鬼形獣以降のキャラは未だに怪しかったり、性格が変わった(妖夢とかうどんげ辺り?)らしいキャラの認識がズレてたりも…
・まぁそういうわけだからログ返キャラがギリギリ把握できる範囲で助かってたり…。勿論候補に上がったらそれはそれで新しく知れるからいい事だけどね。

そうだったのか、二次創作からだけの知識でもここまで詳しくなれるんだな…
しかし、そうなると「」がここで新し目のキャラを学ぶってこともあるかもしれないんだな…
これは責任重大だぜ…「」に変な知識を植え付けないようにしないと…

・正直な所そんなギャンブルする勇気は俺もないね。でも弟の方もさとりがいれば適任だったな…。意外と当てはまるキャラが多いと思ったけどこれ幻想郷の能力持ちが多すぎて自ずと似たようなキャラが見つかるだけか?

能力バトル物の作品を比べた場合、能力が被るってことはよくあることだからな…
幻想郷の住人だけでなく、他と比べても似たような能力はあると思うぜ。

アリス「心の中を読むなんて、どの作品にでも出できそうだもんね…
でも、テレンスみたいに心を読むのは珍しいのかしら?」

・カボチャとニシンのパイを作ってみた。

さては、同日に放送されていた魔女の宅急便を見たな?
私はちょっと見れなかったけど…
ともかく、あのパイは言われるほど不味そうには見えないんだよな。
「」が作ってくれたというなら遠慮なくいただくぜ。



今回はここまで。
ちょっと更新が遅れて申し訳なかったぜ。
でも、日曜に更新することもあるって事前に言ってたのでセーフってことで頼むぜ…
では、次回もよろしく!
2022-04-23~04-29のログ返その3