・一目見て気絶ってどれだけ嫌われてるんだ…人間だから辛うじて退治されずに済んだって感じか。まぁ確かに普通なら見られない光景だけど、紫の言う通りならこのまま嫌われ続ける訳だしもう元に戻ってもいいかな…。
紫「もう元に戻すの?
もっと色々な反応が見たかったわねぇ…
それじゃあ、名残惜しいけど戻しましょうか。」
「」待て!今度こそ仕留めてや…あれ、私は何をしてたんだっけ…?
それに、どうして霊夢が倒れてるんだ?
・弾幕ごっこ
・女の子の遊びだから男はできないんだよね
絶対にできないわけじゃないけどな。雲山は一応弾幕ごっこしてるってことになるんだろうし。
ただ、女の遊びっていうのは間違いない。
基本的に男や大人がすることではないだろうな。
霊夢「それじゃあ雲山が常識外れみたいじゃない…」
・ペロペロ
・お前が言うな
・トチ狂いかたが半端ねぇ
狂わせてるのは「」じゃないか…
私だって好きで狂ってるわけじゃないぜ。
霊夢「それじゃあ、胸ワードもそろそろ最後にしましょうか?」
それはないけどな。
・抱き寄せる
・魔理沙への愛が溢れてくるようだよ
・生まれてきてくれてありがとう
そう思ってくれる人がいるっていうのは本当に恵まれたことだな…
「」に出会えただけでも私には幸せなことだ。
「」こそ、生まれてきてくれてありがとうだな。
・ツチノコ
・動物を飼うってのは思った以上に大変だものな
・溺愛してた猫と死別した時は人生で一番悲しかったし
・誰かと深い関係になると、そういう瞬間のことを考えて辛くなる事がある
・仏教でいう愛別離苦は俺にとってはこの世で一番の苦しみだよ
動物を飼うのはそれが一番の問題だぜ…
いつかお別れがくるって考えるだけで胸が張り裂けそうになるよな…
私は「」から離れたりはしないから苦しんだりしないでくれよ。
「」と私はいつまでも一緒だ
・高い高い
・甘えん坊なのを人のせいにするのはよくないなぁ
ち、違っ…私は甘えん坊なんかじゃない!
ただ、「」に優しくしてもらうのが大好きなだけだ!
霊夢「人はそれを甘えん坊って言うのよね。」
・平和に考えるなら人と物をやり取りする妖精がいてそこからお金の概念が、 黒めに考えるなら妖怪に襲われた亡骸からって感じかね…別に人では無いから飲む事自体は問題ないけどさ。
・あとはコンビ相手の予定と話し合い次第って所なのかな?まぁもし人間に向けてもライブをやっていくって事になったら是非参加させてもらおうかな。
・他の人に迷惑をかけたら俺の所にも飛び火が来るんだけど…先日映姫に怒られたばかりだし。それに返すのは元々だろ、期日が変わらないと意味ないぞ?
・まぁまぁ気にしないで、これは俺が勝手に考察したようなもんだし。 さて、話のキリも良い気がするしそろそろ別の場所に行ってみようかな。
ミスティア「妖精が黒めな方みたいなことをしてるのは考えたくないね…あまり深く考えすぎない方がいいのかな…
そのときはお願いするね。「」には特等席で見せてあげるから。」
私は他の奴にだって迷惑をかけてるつもりはないけどな。
そんなに言うなら今すぐに借りたものを返すよ。次に会う奴から借りてたものを絶対に返す!二言はない!
映姫「もう他の場所に行ってしまうのですか…残念ですね。
お返しをするのは善行ですが、夜遅くまで出歩いていてはいけませんよ。」
・俺は剣術なんて微塵も心得がないから少なくてもそれは無いと思うぞ…まぁまた紫があることないこと吹き込んでる可能性もあるし本人に聞くまで真相は闇の中か…。
・半霊も鍛える、ねぇ。人の方も見た感じ筋肉質になってる訳じゃないし見た目に出る訳じゃないと思うけどこれが…(横に居た半霊を掴む)どう強くなるんだろ?(優しくぷにぷにする)
・妖夢の言うとおりなんだけど何となく不安になる…まぁ映姫のせいなんだけどね、あの人思いつかない様な所突いてくるから…。さて、そろそろ甘味処がある通りだけどどうかな…。
妖夢「「」さんは剣術の心得がないのですか、それはもったいないですね。
半霊も弾幕を撃てますし、硬化して相手にぶつけるといったこともできるんですよ?馬鹿にしていると怒って攻撃してくるかも…
大きな声では言えませんが閻魔様のお説教は聞く方が大変ですよね…
仙人には説教されないといいのですが…」
華扇「むむっ、「」ですか…
魔理沙以外の女性と一緒に歩いているとは…不埒ですね…」
妖夢「なんだか誤解してるような…
それに、大量のお団子を両手に持ってる仙人には言われたくないですね…」
・どうも三点リーダ「」です、なんてね。しかし多用してる自覚があるとはいえそんなバレバレなのは良い事なのか…。まぁ俺の場合書き込み時間とかでもバレそうだけどね!
そうそう、最近は書き込み時間でもなんとなくどの「」なのか分かるようになってきたんだよね。
こうやってログを眺めたりするのは意外と楽しいことだぞ。
そこの「」も自分のベイビーを育ててみよう!東方ベイビーだとなお嬉しい!
霊夢「最後に自分の欲望が出たわね…」
・というか、まだナメクジ覚えられてたのかぁ。
あれだけナメクジを吐かされてきたんだから忘れるわけがないぜ。
と言うか、忘れてたらなんかの病気だろ。
霊夢「ナメクジだけがここの名物だったしね。」
・お賽銭箱爆破
・お賽銭箱作り直しました
霊夢「前よりも丈夫に作ってくれたなら何も文句はないわ。
次からは気をつけてよ?」
どうせお賽銭が入ることなんてないからどうでもいいのに…
・霧雨魔理沙(まないたなめくじ)
そんなふうに読むんじゃなーい!
間違った情報が広まったら困る!
霊夢「でも、ここの魔理沙を的確に表現してるわよね。」
・魔理沙に『貪欲者の烙印』を装備させとこう(※ダークソウルの貪欲者、通称ミミックというキモいエネミーを倒したら手に入れられるキモい装備)
なんだこの気持ちの悪いものは…
こんなもの装備したくない!すぐに外してくれ!
霊夢「どうやら、貪欲者の烙印は呪われていたようね。
これは外せないみたい。」
それじゃあ別のゲームじゃないかよ!
・肩を揉む
・そりゃ凝らないでしょうね
長老に石を投げられましたわ!
実家に帰らせていただきます!
霊夢「どうして意味のない幻覚を見ながらお嬢様言葉で話すのよ…
いつものワイルドスギちゃんみたいな話し方をしなさいよ。
・初めましてのキス
・なにィ!?
「初めまして」に反応したの!
初めて会ってキスなんてするわけないだろ!
霊夢「でも、ちょっと内容と噛み合ってて面白かったわね…」
・一夫多妻
・もちろんさ
・一夫多妻制の是非はともかくとして、少なくとも魔理沙と俺には関係のないことだよ
・人々には一人の相手を生涯愛し通す素晴らしさを知って欲しいものだね
「」がそういう考えじゃなくて良かったぜ!
もし一夫多妻を採用するなんて言ったら、怒りのあまり博麗神社の壁をブチ破ってたかもしれないからな。
霊夢「どうしてうちの神社が被害を受けるのよ…」
・貧乳なのに可愛い
・貧乳でも巨乳でも魔理沙は可愛いよ
・胸の大小で女性を判断するような軽薄な男だと思わないでくれよ
もちろん「」がそういう奴じゃないっていうのは知ってるよ。
胸のことを馬鹿にするのは好きみたいだけどな…
それでも、私のことを想ってくれているのは伝わってきてるぜ。
・女の子を紹介する
・妹の「」子です。よろしくしてあげてね
・いずれ魔理沙の妹になるかも?
なんだ、妹だったのか…
確かに、将来は私の妹にもなるな。
それにしても「」子って…ちょっと笑っちゃったぜ…
・流石にあの人とは友達にならなかったか…でもこのアリスなら半径20mが手に取るように探知できそうだし魔理沙から本を取られることもなさそう。しかし幻想郷だと時を止める能力をバラさなくてもどうにかなりそうなのがまた…。
幻想郷ではあの吸血鬼の能力も咲夜と同じものに過ぎないからな。
アリスも殺されることはないだろう。
アリス「今の私なら本を盗まれることもないわ。
私の家に泥棒に入ったら酷い目に合うでしょうね。」
いいや、私の物を借りる能力の方が優れてるね。
私の方が優れてるにアリスの魂も賭けよう!
今回はここまで。
次回もよろしく!
2022-04-09~04-15のログ返その3