・女たらし
・同性ばかりの環境だと自力で性転換する生き物もいるらしいよ
・もしかしたら魔理沙は徐々に男性化してるのかも…?

霊夢「だから胸もどんどん小さくなっていたのね…」

ぶちのめすぞ!!!

霊夢「怒鳴り声もどんどん大きくなってくるじゃない。
近所迷惑だからやめなさいよ。」

・化粧してる?
・美人ほど化粧が合わないからね
・魔理沙はずっとすっぴんでいいよ

美人だなんて…か、からかうなよ!
でも、「」がいいって言うなら化粧はしなくていいかな。
ありのままの自分を「」には見ててもらいたいしな。

・痴話喧嘩
・よく見て、あれは男の娘だ
・俺にそっちの気はないから大丈夫

なんだ、そうだったのか…
でも、どうして男の娘のことをじっと見てたんだよ?
本当にそっちの気はないんだろうな…

・霊夢はなんとなくわかってたけど予想以上に文に好かれてるんだなぁ…。でも個人的にはアリスが3位なのが一番意外だったな、なんというか仲の良い友人位の枠だと思ってた。
・…まてよ、上から数えると魔理沙、霊夢、文の順に好かれている…つまり蛞蝓を吐かされた人は「」を好きになってしまう可能性が微粒子レベルで存在している…?

霊夢「所詮は魔理沙目線での順位だけどね。
もし私が順位をつけたら、また変わってくると思うわよ。」

ナメクジ吐きにそんな効果があるわけないだろ…
他の奴らは分からないけど、私はナメクジを吐く前から「」の虜なんだから。

・愛が重い
・束縛したり嫉妬したりせずにその人の幸せを願うのが愛じゃない?自分もよく分かってないけど
・でも俺も人のこと言えないね。まだ魔理沙を独り占めしたいし
・恋愛を通じて嬉しいことや悲しいことも経験して、少しずつ愛を学んでいくものなんじゃないかな
・だから今は未熟な愛を楽しませてもらおうかな。魔理沙を独り占めして

なるほど、少しずつ愛を勉強すればいいのか…
「」はいいことを言うな、もう愛を分かってるんじゃないのか?
私は「」のことを好きだけど、愛の意味は完全に分かってないのかもしれないぜ。

・お前がママになるんだよ
・キスでママになるんなら魔理沙はもう100回はママになってるよ
・グランマってレベルじゃないね
・ねぇ霊夢、いざ魔理沙と子供作る時になったらどうしたらいいと思う?

霊夢「百回もキスしてるのに子供の作り方も知らないなんて魔理沙は歪んでるわね…
子供が欲しいなら魔理沙に少しずつ性教育していくしかないわよ。
どっちにしても、このままだと子供の作り方も知らない恥ずかしい大人になっちゃうし…
「」にかかる責任は大きいわね。」

・捕まえた
・ただ捕まえただけなのに何をそんなに焦っているんだい?
・心にやましさがあるとそうやってずっと怯えて生きることになるんだよ?魔理沙
・俺も一緒に謝ってあげるから、借りたものをみんなに返しにいこう?

怯えてなんてないけど…
わ、分かったよ。たまには返しにでも行こうか。
部屋を片付けないといけないから丁度良かったぜ。

アリス「あの魔理沙が素直に返しに行くですって…?
明日にでも幻想郷は崩壊するんじゃないかしら…」

・薄々分かってたけど魔理沙の好感度を反転したらそりゃそうなアーッ!(ピチューン)…補正がなかったら危うく映姫のお世話になる所だった…。むしろこの状態で普通に話せるなり逆に好意を向けてくるようになる人は居るんだろうか…?

紫「この異変の中、「」が優しくしてもらえることなんてないんじゃないかしら?
それだけ日頃の行いがいいということね。」

霊夢「うっ…!「」じゃない…
早く私から離れて、どっかに行って…も、もうダメだわ…」

紫「霊夢は「」を見るなり吐き気を催して気絶してしまったわね…
これは普段は見れない面白い世界だわ…」

・神社に居ると時折寄ってきて構ってもらいたがる猫のような霊夢と神社にいる時は当たり前のように寄り添って座ってくる犬のような霊夢…どっちも可愛くていいなぁ…
・でも魔理沙は何故か今みたいなイメージが思い浮かばない…不思議…。

私には思い浮かばないのか?
私だって「」に甘えたりしたいけどなぁ…

霊夢「「」は猫と犬だったらどっちがお好みかしら?」

言われた通りにしようとしてるな…あざといぜ…

・いいお嫁さんになる
・婿予定の俺が言うんだから間違いねぇって
・それに部屋くらい俺が片付けてやるよ
・人は得手不得手があって当然だし、だからこそ助け合えるんだからな

婿予定…!そ、それなら間違いないな!
私のダメな部分も認めてくれるし、「」は本当に優しいぜ…
お互いに助け合って生きていこうな…

・あざとい
・嘘だよw
・魔理沙のあざとくなさそうなところが好きなんだ

まったく…びっくりするじゃないか…
まあ、嘘で良かったよ。あざといなんて思われたくないし。
「」のことを欺くようなことはしないつもりだからな。

・やったか!?
・フフ…その時は我が禁断の奥義『猛虎落地勢』を使わざるをえんな!

要するに土下座だろ…
それで全てがなんとなるなら苦労はないぜ。
人生はそんなに甘くないぞ?

霊夢「それが失踪から復帰したときに土下座してた人の言うことなの…?」

・美味しい
・まな板みたいな胸をしてるだけあるな

ぐふふふ…!にしゃしゃしゃ…!

霊夢「突然、独特な笑い方をしてどうしたのよ…」

べえうっ!?べえうっ!?

霊夢「一人で驚いてる…またおかしくなっちゃって…」

・そう言われると確かに…特に自分から見て下手な人って見縊ってしまいがちだけど余程のことが無い限りそこから学べる事もあるもんね。…って早速諭されちゃったよ。
・俺も含めてみんなからしたらだけ、で済むような事じゃないからね…。これはずっと言い続けてる事だしそろそろ進展が欲しいけど…まだまだ俺が餌にならないと無理かぁ。
・へー、お店にも来た事あるのかぁ。…正直妖精がちゃんとお金のやりとりをしてるイメージが付かないのとあんな小さい見た目で飲んでる事の違和感が凄い…。
・別に何か理由があって深夜にやってる訳じゃ無かったんだっけ?大丈夫なら昼間にやってもらえると一人でも行けるかもしれないし助かるかな。…勿論ファンの偏りによっては難しいとは思うけどね。

映姫「その通り、どんなことであれ自分の糧にすることは可能なのです。
おっと、いつもの癖でついお説教じみた話になってしまいましたね…」

他の奴はともかく「」に迷惑をかけるつもりはないよ。
ちゃんと借りたものは返すから敵にならないでくれ!

ミスティア「そういえば、あの妖精たちはどこでお金を手に入れたんだろう…幻想郷では飲んでない人の方が変まであるけどね。
鳥獣伎楽のファンはほとんどが妖怪だから夜にライブしてたんだけどね、人間に向けてするのも悪くないかも…」

・…それ、以前紫から似たような事を聞いたような…あれって紫の冗談とかじゃなくて本当だったのか。妖夢は嘘を付くような人じゃないと思ってるけど、まさか俺は本当に食われるんだろうか…?
・修行…まぁ確かに間違ってはいないか。それに半霊も妖夢だし別にズルってわけでもないから問題ないだろうね。(…でもこの場合手伝った方が迷惑かな?まぁ後で聞けばいい事だけど。)
・そういえばあの人は食べるの好きみたいだったし居てもおかしくないね。…あの人もお説教してる所を良く見るけど今回は変な事をしてる訳でもないし怒られない…といいなぁ。

妖夢「味わってみたいと言っても食べるという意味ではないかもしれませんよ?
(「」さんの剣術の技を)味わってみたい、という意味かもしれません…分かりませんけど…
半霊も修行しませんと、人間の方だけ鍛えられたアンバランスな半人半霊になってしまいますからね。
「」さんは何も悪いことをしていないのですから、そんなふうにビクビクしなくてもいいのでは?」

・自分の書いてた昔の文章と今の文章を比べるとびっくりするほど長文になったし三点リーダに頼ることが増えたなぁ。別に面白い訳じゃないけどちょっと感慨深かったり…。

こっちとしても、ずっと文章を見てるからなんとなく特徴が分かってくるんだよな。
おかげで、これはあの「」かな?と分かるときもあるんだぜ。
特に三点リーダ「」は分かりやすいな。

霊夢「勝手に変な名称をつけるんじゃないわよ…」

・アリス…恐れることはないんだよ、友だちになろう…。

アリス「そ、そんなことを言っても私は貴方の仲間にはならないわ!
貴方の時を止める能力もみんなにバラしてやるんだから!」

時を止める能力って…咲夜と話してるのか?
それに、どうしてアリスはサングラスをかけてるんだよ。



今回はここまで。
次回もよろしく!
2022-04-02~04-08のログ返その3