・目の保養
・毎日間近で愛らしい魔理沙を見れる俺の両目は幸せもんですよ
も、もう…そんなの褒め過ぎだぜ…
私だって毎日「」を見られて幸せだよ。
いつも目の保養をさせてくれてありがとな。
・食べさせる
・熱いからふーふーしてあげる
・美味しい?
・魔理沙の手料理ならお茶漬けでも美味しいだろうぜ
・なんてったって料理は愛情だからな
美味しいぜ!
そんなに褒めてくれて嬉しいなぁ。
それなら、毎日愛情を込めたキノコ料理を食べさせてやるからな!
霊夢「いくら料理は愛情でも毎日キノコ料理はね…」
・抱き寄せる
・俺の腕の中は魔理沙専用だからね
・いつでも飛び込んできていいよ
「」の腕の中は私専用になったぜ。
私専用ということを分かりやすくするように白黒に塗っておこう。
霊夢「シャア専用ザクとかじゃないんだから、色を塗る必要はないでしょ…」
・バカップル
・幸せそうなカップルは見てる方も幸せになるからいいんでない?
・近所の喫茶店にカップル向けの特大パフェあるんだけど行かないか?
・お互いに食べさせ合うのが一番おいしい食べ方らしい
そういうものかなぁ、迷惑にならなければいいのかな。
喫茶店はもちろん行く!
お互いに食べさせ合うなんて今から楽しみだぜ…
霊夢にも見せつけてやりたいね。
霊夢「それじゃあ迷惑なバカップルじゃない。」
・温泉行きたいな~
・混浴?
・旅館の個室にあるタイプの露天風呂で二人ならいいでしょ?
・水着でもいいからさ~一緒に入ろうぜ
そんなに一緒に入りたいのか…?
水着ありなら私は構わないけど…
恥ずかしいからあまりじろじろと見るなよ…?
霊夢「特にある一部分は見られたくないわよね。」
ぶちのめすぞ!!
・エリーへの質問
・なんだ…(ガッカリ…)幽香とエリーの歪みねぇパンツの奪い合いを見てみたかったのに
・それはそうとなんだあのでっかいモノ(鎌)…形が歪みすぎててだらしねぇな♂
エリー「…元パンツレスラーなのは「」の方なんじゃないの…?」
「」があんなおかしなことをするはずないだろ。
お前達と一緒にするんじゃないぜ。
幽香「なんで私まで巻き添えになってるのかしら…」
・寂しがり屋
・まあお互い様だし
・俺も魔理沙がいなくなったら寂しさと喪失感で爆死するかもしれないよ
私がいなくなることはないだろうが、爆死されるのは困るな…
霊夢「失踪した人の言葉とは思えないわね。
今度、失踪したら本当に「」が爆死するかもよ?」
脅すようなことを言うなよ…
・空を自由に飛びたいな
・魔女の宅急便のトンボのプロペラ自転車で追いかけるから大丈夫だぜ
あれで私と一緒に飛ぶのは難しそうだな…作中でも結局壊れてなかったか?
私と一緒に飛びたいなら他の方法を考えた方がいいかもな。
霊夢の背中に乗って飛ぶっていうのはどうかな?目の前にお煎餅でもぶら下げておけば永遠に飛び続けそうだぜ。
・ネタが絡むと「」すら危険に晒すのか…そもそも自作自演になる点を除けば凄まじい記者魂だぁ。しかしやっぱりあやはたで絡むとはたての方が常識人枠になるんだねぇ。
文「「」さんを危険な目には合わせませんよ。
私の風を操る程度の能力をなめてもらっては困ります。」
はたて「こう言ったらあれだけど、私の方がボケることって他でもあまり見ないしね…」
文「いい子ぶってるようですが、騙されてはいけませんよ「」さん。
はたてだって、とんでもない記事を書いたりするんですから。」
・何が入ってるか分からないから魔理沙の手料理はいいや
・霊夢何か作ってよ
どうしてだよ!
私は手料理にキノコくらいしか入れないぜ!
霊夢「キノコはもう飽きたんでしょ。
それじゃあ、好きな料理を教えてほしいわね。
なんでも作ってあげるから。」
・前世はベルリンの壁
・案山子も凹凸ないし大体は動物避けの壁…あっ(察し)
霊夢「「」が何か察したようね…
私にはいつもの意味のない言葉にしか聞こえなかったけど…」
ひょほほ!私には著作権があるんだ!
霊夢「…やっぱり、狂ってるときの魔理沙の言葉に意味なんてないわよ…」
・貧乳に人権はない
・「しかし何も起こらなかった」
・「魔理沙の胸は抉れたままだ」
・「「」は目の前が真っ暗になった」
それはともかく、アリスが万引きして逮捕されたと2ちゃんねるに書いてあったぞ?
霊夢「冷蔵庫に引きこもりながら言うことじゃないでしょ。
「」もポケモンバトルで負けたときみたいになってないで魔理沙を落ち着かせてよ…」」
・泥棒
・魔理沙が盗ってきたものを持ち主に返却する口実でみんなのところに遊びにいけるから最近は悪くないかな、と思い始めた
・そうだ!今日はパチェに返した後で膝枕して本を読んでもらう約束してたんだ、こうしちゃいられない!(ダッシュ!)
そんな約束をしてたのか!?
パチュリーの奴め、許さん!
私はもう二度と図書館で本なんて借りないぞ!
パチュリー「ついに図書館に安寧の時が訪れそうね…「」には感謝しかないわ。」
・魔理沙の霊夢への扱いが雑なのは復帰した時に散々意地悪した腹いせだったり?
・もし魔理沙と結婚してしばらく経ったら俺も霊夢みたいな扱いになるのかなぁ
・まあ結婚したら人は変わるっていうしね
結婚したって私は変わらないから心配無用だぜ。
それに、霊夢のことだって別に嫌いなわけじゃないぞ?
霊夢「魔理沙は人の不幸が大好きなだけだもんね。
「」や私がカイジの鉄骨渡りみたいなことさせられてたらあんたは爆笑するんでしょ?」
「」がそんなことさせられてたら笑うわけないだろ、霊夢の場合は笑うと思うけど…
・罪袋
・話してみたら意外といい奴だったよ
・紫にスキマ送りにされてなんやかんやで偶然ここに出てきてしまったらしい
・お騒がせしたお詫びにご丁寧に菓子折りまで置いていったよ。食べよっか
・ああいうのを変態紳士っていうのかな?
そういう罪袋もいるのか…
見た目で人を判断してはいけないということだな。
霊夢「でも全裸でいたらさすがに見た目で判断できるでしょ…」
・ついに幻想少女大戦始めましたか、お勧めした身としては嬉しい話…。向こうではカッコいい魔理沙が見られるから進むのも楽しみですね。…でも正直魔理沙ルート選ぶのかなぁとか勝手に思ってました。
ほう、進めていくとかっこいい私が見られるんだな。これは楽しみが増えたぜ。
今のところ、まだ3話までしか進んでないからまだまだ先なんだろうけどな…
霊夢「ワンポイント魔理沙なのぜ豆知識!
実は中の奴は私派なのよ。ここを管理するようになってからは魔理沙もかなり好きになったみたいだけどね。」
どうでもいい豆知識だったな…
・ふだんつい書き忘れちゃうけど更新乙やで(小声)
わざわざコメントに残してくれてありがとな。
更新の頻度は前と比べて減ったけど、言ってもらえると嬉しいものだぜ。
私もいつも話しかけてくれる「」への感謝を忘れないようにしないとな。
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