・ラッキースケベ
・今日は白か…(いや、何も見てないよ？)

心の声が漏れてるんだよ！
今見たことはすぐに忘れろ！
忘れないと「」のパンツの色も言いふらすぞ！

霊夢「そんなことしてダメージ負うのは魔理沙の方でしょ。」

・お腹に耳を当てる
・動いた
・…と思ったら魔理沙の腹の虫だった

お、お腹の音なんて聞くなよ…恥ずかしい…
そんなにお腹の音が聞きたいなら霊夢のお腹に耳を当てるんだな。
いつも腹を空かせてるから聞き放題だぞ。

・胸に耳を当てる
・動いた
・ま、まさか魔理沙…チェストバスターがいるんじゃ

想像しただけでも恐ろしい…！
嫌な想像をさせないでくれよ！

霊夢「絶対いないとは言い切れないわよ？
むしろ、ナメクジを吐いてたくらいだから体内に何かいても全然不思議じゃないわ。」

・箒
・ヒーローのマントみたいなものか
・たしかにマントはかっこいいからね。実際はめちゃくちゃ邪魔らしいけど

魔法使いと言えば箒だからな。
箒を持ってない魔法使いなんてありえないだろ？
マントって実際には凄く邪魔なものなんだな、それで格闘とかしてた菫子は少し尊敬できるぜ…

・格好いい
・魔理沙は東方のイケメン枠だから仕方ないね
・魔理沙は男勝りな口調や振る舞いからの内面乙女なギャップがいいんだけどね

私はイケメン枠なのかよ…そんなの嬉しくないぜ…
だからって乙女扱いも嫌だけど…

霊夢「相変わらず乙女扱いされるのは頑なに嫌がるのね。」

・キスマークをつける
・キス以上のことは一切してないのにマークに気付いた人の想像力を無駄に膨らませる、名付けて『歩くスケベ発見器作戦』
・華扇あたりに見せたらどんな反応してくれるのか見物だね

華扇「なっ…魔理沙の首についてるそれは…！
まだ子供なのに何をしてるんですか貴方は！
来なさい！お説教よ！」

こうなるわけだな。
さすがはピンクだぜ。

・妬かせない
・その代わり一生側にいてくれよな
・一生どころか死んで魂になっても一緒にいようぜ

もちろんだぜ、死んだって離れ離れになるわけないだろ？
私は絶対に「」の側を離れないから。
「」の方こそ私のことを置いて行ったりしないでくれよ？

・手を重ねる
・魔理沙の手は小さいなぁ
・俺の２／３くらいしかないんじゃないか？
・身長はどうかな
・140cmくらい？
・甘えるには最適な身長かもね

「」と比べて小さいのは仕方ないじゃないか。
「」が大きい女が好きとかじゃなければ私は何も困らないぜ。

霊夢「ある一部分が小さいのも困らないのかしら？」

ぶちのめすぞ！

・抱っこする
・抱っこがというより抱っこしてもらえる相手がいるのは誰だって嬉しいと思うよ
・勇儀さんとか俺を100人くらい平気で持てそうだけどね
・やっぱりホシグマ、100人乗っても大丈夫！

私以外の奴でも抱っこしてもらえるのは嬉しいのかな？
それでも、「」に抱っこしてもらうのは格別だけどな。

霊夢「ホシグマはそれくらいできるでしょうねぇ。
一方、元ネタのイナバ（てゐ）は「」一人も持てなさそうね…」

・おでこにキスする
・これはサードアイ・キスといってね
・眉間には第三の眼があって、それはその人の魂と繋がっているんだ
・愛する人への慈愛を込めて魂を癒す特別なキスなんだよ
・欧米じゃ親が子にするキスとして有名かな

おでこのキスにはそういう意味があるんだな。
サードアイなんて、さとりを連想するな…
さとりに会ってもサードアイ・キスはしちゃダメだぜ？
もっとも、奴の第三の目はおでこじゃないけどな。

・料理
・十分女らしいよ
・魔理沙で男っぽいなら俺は蛮族か何か？
・魔理沙は今のままでいいの！自然体が一番いいんだよ

「」が野蛮人なわけないよ、いつも紳士に私に接してくれてるんだから。
今のままでいいんだろうか…お世話になってる「」にはもっと優しくしたいと思うんだが…
「」もいつも自然体でいるのか？

・夜食
・深夜のカップ麺はなんであんなに美味しいのかな

確かに…あれは最高だよな。
健康的にはあまりよろしくないっていうのは分かってるんだけど、たまらないよな。
そんな話をしてたらお腹が空いてきた…「」のおすすめのカップ麺を買ってきてくれよ。



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