・お疲れ様
・じゃあ優しく抱きしめてあげる

嬉しい…疲れなんて一瞬でどこかにいってしまいそうだぜ…
こうして優しくしてもらえるのが本当に大好きなんだ…
毎日してもらいたいかも…

・クラピのキャラ付けについては…正直な所最初は違和感を覚えたかなぁ。それこそ俺魔理沙を見た時みたいな感じの。ただ改めて考えると原作とズレてても好きな設定(文と椛が不仲じゃないとか)もあるし…
・慣れればそれっぽいと感じると思うから自由なキャラ付けは別に良いと思うな。…勿論大きく違うと慣れるのに時間が掛かっちゃうかもしれないけどね…。
・一応個人的には早苗さんのカエル好きと小悪魔なこぁ辺りは違和感なくて好き。

難しいところだなぁ、原作と違い過ぎるのが必ずしもダメってことでもないだろうし。
特に比較的新しめの奴らは設定も少ないからどうしても独自のキャラ付けになってしまうしなぁ。
まあ、「」の言うように慣れも関係してるだろうけどな。
ここを発祥にしてルー語を使うクラウンピースを二次設定の当たり前くらいにしてやるぜ。
それくらいの意気込みでやるから、お前も楽しみにしてろよ?

クラウンピース「あたいはあたい通りにライフするだけなんだけどなぁ…」

・特に理由のないセクハラが魔理沙を襲う

「」はセクハラなんてしないから関係ないぜ。

霊夢「セクハラするのが「」だけとは限らないでしょ?
他の誰かがセクハラしてるのかもしれないじゃない。」

じゃあ「」に守ってもらうだけだな。

・キノコ
・キノコがたくさん食べられる料理といえばパスタだよね
・ナポリタンでケチャップまみれになった魔理沙の顔をスマホで撮って待ち受けにしたい

私は品のある食べ方をするから、そんなことにはならないけどな。

霊夢「嘘を吐きなさいよ。
この前なんて体中にご飯粒を付けておにぎりを食べてじゃない。」

おにぎり食べるのが下手な奴はいるけど、そこまでの奴はいないだろ…

・両手に花
・FF7のエアリスかティファどっちが上か選べって言われたら無理じゃない?それと同じことだよ!
・クラウドの心中察するに余りあるぜ…まったく

何を言ってるんだよ。FF7のヒロインはエアリスだろ?
クラウドだってエアリスを一番に想ってるんだから「」も私を選ばないと!

霊夢「どうやら魔理沙はエアリス派だったようね…」

・隣に座る
・魔理沙ほどじゃないよ
・昨夜なんて寝惚けて俺のベッドに入ってきたくせに

こ、こら!それをみんなの前で言うなってば!

霊夢「ずいぶんな寂しがり屋ねぇ。
寂しいからって私の手を握ってきたりしないでよ、魔理沙ちゃん?」

馬鹿にするな!今のは「」のジョークに決まってるだろ!

・優しく抱きしめる
・こうして触れ合えるのはやっぱり良いね

私も「」と触れ合うのが大好きだぜ。
「」が私のことを想ってくれているのが伝わってくるからな…
私の想いは「」に伝わってるかな…?

・ギャグアニメでありそうなネタ 小さくなった際に何らかの要因でみすちーに誤飲される→みすちーが卵を産む→その卵から出てくる

文「面白そうなネタですねぇ。
新聞の記事にしたいので実際に再現してみましょうよ。」

ミスティア「どうやって「」を小さくするのよ…
それに私が卵を産むかは秘密!」

・段ボール箱に「拾ってください」って書いて俺が入っておいたらどうなるかな…何人かは持っていく予想が付くけどそれ以外の人は色々な反応がありそう…

妹紅「これは良質な段ボールだ。
丁度、家を補修するものを探していたんだよ。
拾ってくださいと書いてあるし私が貰っていこう。」

…という感じで、妹紅の場合「」には目もくれず段ボール箱だけ持っていく姿が思い浮かぶな。

霊夢「いくらなんでも冷た過ぎでしょ…」

・たまに凄く寂しくなる時がある
・そういう時だけは体裁もプライドも捨てて甘えてもいいかい?

もちろんだぜ、いくらでも甘えてくれ。
寂しくないときだって甘えてもいいんだからな?
いつも「」には甘えさせてもらってるんだから、たまにはお返ししたいしな。

・そうなの?人に教えを説く立場な以上色々な知識を学んでるものかと思ってた…。勿論相手にはなるよ、ただ俺もこういうゲームは先が読めなくて弱いんだけどね。
・大丈夫、もうその発想が既に歪んだ物だから。むしろ一回歪ませる事で真っ直ぐになるかもしれない。…例えば文句を言う人が出る度に俺がその人のお手伝いに行くとかね。
・流石に安直過ぎるような…でも美味しい物だしそれはそれで喜んでくれるかも?…本人がその口を気にしてたら怒る可能性もあるけど…。
・…信頼というか僅かな望みというか…まぁ、お役に立てたようで良かったよ。遅い時間みたいだし見学するのは難しいかもしれないけど、ファンが増えるように応援してるね。

映姫「知識を学ぶことは怠ってはいませんが、私などはまだまだ未熟者ですよ。
それでは、二人でオセロの腕を高め合っていきましょうか。」

お手伝いだと…どんなことをするつもりなんだ…?
私の敵になるようなことはしないでくよ…?

ミスティア「私もその妖精とは少ししか話したことなくて…でも、栗みたいな口を気にしてる妖精ってちょっと面白いかもね…
「」にもぜひ見てもらいたいんだけどね、絶対にファンの一人にしてみせるから。」

・それは忙しいというか優先してあげた方が良い事柄なんじゃ…?確か幽々子さんって妖夢が仕えてる方だったよね…。ま、まぁそれならそれで丁度いいや。
・この前紫から「妖夢はいつも凄い量の買い物をしてる」って聞いてさ、一体どれくらいの量なのか気になってたんだよね。だから一緒に着いていきたいんだけど…いいかな?

妖夢「「」さんの用事の方を優先したなら幽々子様だって喜んでくれますよ…多分。
お買い物の量ですか?いつも、この大きい登山用のリュック5つ分がパンパンになるくらいは買いますよ。
まあ、実際に目で見た方が分かりやすいかもしれませんね。
それでは一緒にお買い物してくれますか?「」さんと一緒になら嬉しいです。」

・目を開けたまま寝てしまったせいで「」にギリギリ会えず、芸人にもなれなかったレミリアが心残りだったのでせめてこの音だけ出る目覚まし用バズーカで起こして供養しておこう…。(ドゴーン!)

レミリア「な、なんの音なの!?
さては、幻想郷一のカリスマである私に差し向けられた刺客ね!?
相手になってやるから、かかってきなさい!」

どんな夢を見てたんだろうな…
相変わらず面白い吸血鬼だぜ。

・みすちーと求愛給餌プレイしたい
・美味しいものをたくさん食べさせてあげるんだ

ミスティア「そんなの恥ずかし過ぎるよ…
どうせ美味しいものを食べさせることだけが目的じゃないんでしょ…?
「」は鳥じゃないんだから、違う求愛行動の方がいいと思う…」

・ゆっくり「」「魔理沙が借りるのをやめないから他の皆に四肢を借りられちゃったよ(実際はスキマで上手いこと頭だけ出してる)」

霊夢「魔理沙なら驚きのあまり気絶しちゃったわよ。
紫も変なことを手伝うんじゃないわよ…」

紫「面白いことにならいくらでも手を貸すわよ。
それにしても、「」が生首になっただけで気絶するなんて気合が足りないわねぇ。」

・霊夢がこれ以上貧乏になったらびんぼっちゃまみたいに後ろ半分が裸になりかねないな

もし、そうなったら爆笑し過ぎてお腹が捩れちゃうかもしれないな。
今でも道端の草を食べたりしてて笑えるっていうのに…

霊夢「こいつは本当に私の不幸話が好きね…
人の不幸が好きで生きてるんじゃないの、こいつは。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2022-03-19~25のログ返その2