・おっぱい見せて
・AEDの模擬練習するから手伝って

嘘吐けよ!練習なんてするつもりないだろ!
私の胸が見たいだけだって素直に言え!

霊夢「言えば見せてくれるの?」

・ここの「」はみんな良い人ばかりだねぇ
・俺は魔理沙にたまに意地悪なことしちゃうんで除外だけど

そうだよな、「」が優しいことだけがここの良い点だ。
これだけは余所様にだって自慢できるね。
「」だってもちろん優しい人だぞ?
私のことが好きで意地悪してるんだって分かってるんだから♪

・サボるのはいいとして、散々心配かけたことについてはまだ納得してないからねぇ~?
・罰として明日は一日中魔理沙をナデナデスリスリチュッチュさせてもらうかんね?
・枯渇しきった魔理沙分をMAXまで補充しなくちゃ…

うう…心配かけてごめんな…
お詫びに罰はたっぷりと受けるよ、私分を補充してくれ…

霊夢「こんなのが罰なの?
「」は本当に魔理沙に甘いわねぇ…」

・魔理沙と何気ない会話をするこの感覚に懐かしさすら覚えるよw
・以前のように毎日でなくとも、ユル~い感じで長く続けてくれると嬉しい
・そうすればこっちも気軽に来れるしね

懐かしさを感じるほどサボってしまって申し訳なかったぜ…
リアル事情によって毎日更新は無理そうだから、「」の言うように緩く長くって感じになりそうだな。
いつでも気軽にお話しような?

・好感度あげたら魔理沙or霊夢orアリスor霖之助、とかとデートできるかな・・・

異物が混入したら、排除しないと…

霊夢「いや、異物は霖之助さんに対して失礼過ぎるでしょ。
確かに、このメンバーに交じってるのはおかしいけど。」

アリス「好感度を上げたらデートできるかどうかは自分で試してみてね。
因みにシステム的な意味での好感度はないわよ。」

・戻ってきてほしいというより、無事でいてほしい気持ちでちょくちょくここで話をしていたよ
・なのになんだその元気さは!?いい加減にしろ!
・今度黙って失踪したら超能力でマイナスAカップにするからね?

不必要な心配をかけてしまってごめんな…
もう二度と失踪するつもりはないけど、マイナスAカップは勘弁してくれ…
というか、マイナスAカップってどんな胸だよ…

霊夢「ぬ〜べ〜であったでしょ?
あんな感じの抉れた胸よ、きっと。」

・霧雨魔理沙(きりさめまりさ)
・水道工事…配管工?
・魔理沙=マ○オの仮説がいよいよ真実味を帯びてきたぞ…

どこでそんな珍説が流れてるんだよ…
それはデマに決まってるぜ。惑わされるな!
それに色味で言えばマ○オは霊夢だろ。

・隕石に乗って通勤するなんて桃白白も真っ青だよ
・さては宇宙人に誘拐されたんじゃなくて宇宙人の会社にスカウトされたんだろ?

霊夢「それなら隕石に乗って通勤するのは簡単ね。
早く宇宙人の会社に行きなさいよ。」

何が簡単なんだよ…
スカウトもされてないの!

・守りたい
・戦闘面じゃ魔理沙の方が強いだろうけど、強さには色々あるからね
・お互いの弱さを補い合うのが理想だな

さすが、「」はいいことを言うぜ。
何も戦えることだけが強さではないよな。
どんな意味であったとしても、私は「」に守ってもらえたら凄く嬉しいぜ。
もちろん、私も「」のことを守ってみせるからな。私が「」より強いことはあまりないかもしれないけど。

・彼女募集中
・オカンかな?
・交友関係の広い魔理沙のことだからどんないい娘を紹介してくれるのか楽しみだな~

任せてくれ!世界一可愛い奴を紹介してやるからな!

霊夢「どうせ自分を紹介するってオチなんでしょうね。
自分で世界一可愛いなんて厚かましいわねぇ。」

・おかえり
・魔理沙がいない間に霧雨魔法店が雑草とキノコ生えまくりの廃墟寸前になってたのを知らないだろ?
・元通り綺麗にするの大変だったぜ…霊夢にも手伝ってもらってさ

え、そんなことになってたのか?
以前と全く変わってなかったから気づかなかったぜ。
それで、霊夢も片付けてくれたのか。

霊夢「そうよ、謝礼を要求するわ。」

それじゃあ、もう読んだ魔導書でもプレゼントしようかな…

霊夢「あんた…まさか他の奴から借りた本をプレゼントしようって言うんじゃないでしょうね…」

・モテそう
・女ばっかりの環境なら仕方ないね
・魔理沙が男たちにナンパされてオロオロする姿を見てみたい気もする
・そこで颯爽と表れて「俺の彼女になにか?」的なこと言ってみたり

わ、私は他の男にナンパされたってオロオロしないぜ。
でも、「」に助けてもらうシチュエーションは悪くないな…
ちょっと一緒に人里に行こうぜ。

霊夢「行ってもナンパされることはないでしょ。
魔理沙と言えば泥棒・不法侵入・更新停止の悪行三昧で有名なんだから。」

・戻ってきたのが嬉しくてみんなへの質問を読み返してたけど全てが懐かしい…。魔理沙がナメクジ吐かされてた頃があったなぁ…。

霊夢「ここはナメクジベイビーとして悪名を馳せていたからね。
まあ、全部魔理沙が悪いんだけど。」

いやあ、そんな騒がれるほどのベイビーじゃないぜ。

霊夢「なんでちょっと照れてるのよ。」

・髪に顔を埋める
・ほんのりシャンプーの香りがする
・このまま寝たい

こ、このまま寝るなんて恥ずかしいよ…
でも、「」が安心できるようで良かったぜ。
どんな感想を言われるか緊張ものだったんだから…

・一途
・安心させてあげたいけど幻想郷可愛い子多すぎん?
・魔理沙が誘惑から守っておくれよ
・珍しく会話が成立している

守ってくれって言ったな?
それなら四六時中「」の側にいて誘惑から守ってやる。
もし、他の女が近づいてきたら全員追っ払ってやるから安心してくれ!

霊夢「とても安心できないわね…」

・イチャつく
・浮気に怯えるくらいなら全方位に私のものアピールしちゃえよ

浮気の心配はしてないぞ?
「」のことは信頼してるんだから。
でも、アピールした方が邪魔者も寄ってこないかな…

・胸で突き指した
・魔理沙の胸枕は猛反発枕になるね
・でもさ、おっぱいは大小より誰についてるかが大事だよ
・魔理沙の胸ならたとえ貧乳でも巨乳でも奇乳でも複乳でも愛でられるから安心してよ
・いや待った…複乳はちょっと嫌かもしれない

猛反発枕ってなんだよ…って思ったらそういう言葉は実際にあるんだな…
誰に付いてるかが大事という割には胸のことで弄ってくるくせに…
でも、どんな胸でも受け入れるって言ってもらったのは嬉しかった。
複乳は種族的にありえないから安心してくれ。受け入れられても困るしな…



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