・人気投票を教えっくださってありがとうございます

いえいえ、どういたしまして。
「」にはいつもお世話になってるからな。
人気投票と言えば2位に陥落した時の霊夢の表情が…

霊夢「何回言うつもりなのよ!?
しつこ過ぎでしょ!」

・マッサージする
・ごめん、誘惑に負けそうになったりして理性と欲望で板挟みになってた

おいおい…しっかりしてくれよ…
「」だからこそ安心してマッサージを任せてるんだぞ?
「」がそんなんじゃ誰にマッサージを頼めばいいんだよ。

霊夢「そもそも人にマッサージなんてさせてるのが腹立つけどね。」

・魔理沙はキテルグマに連れ戻されるから

それなら自分の家を壊す!
帰る家がなければキテルグマも連れ戻しようがないだろ。
それくらいの覚悟を持って私は言っているんだ!

アリス「覚悟も何も私の家に住みつこうって話でしょ…」

・お題『頭にドラム缶を固定された魔理沙』

お題をくれてありがとう!
しかし、予告通りこのお題を出してきたな…
たまには霊夢がドラム缶に固定されたお題でもいいのに…
次は期待してるぞ?

・魔理沙画伯の絵6
・例の顔をしてるのが妙にしっくり来るなこれ…しっかり反省するんだぞ?

感想をくれてありがとな。
とりあえず例の顔を描いてるというのが伝わったようで良かったぜ。
反省するって言っても、そもそも私はどうして縛られてるんだ…

霊夢「縛られてる理由なんて安易に想像がつくでしょ。」

・お賽銭箱爆破
・これは流石に「」も死ぬんじゃないですかね…(他人事並感)

何を他人事みたいに言ってるんだよ…
霊夢が本気出したら私でも守り切れないぞ…
早く服を脱いで土下座でもした方がいいんじゃないか?

霊夢「そんな事をしても許さないけどね。」

・…でも改善が上手く行くかはお説教の内容にもよるから…出来るだけお手柔らかに頼むよ。うん、是非暇な時とか休憩の時に使ってあげて?…でもその能力があるからオセロも強そうなイメージあるなぁ…実際の所どうなの?
・持って行かれてる人が困るかが境目だから今回はアウトだろう…。それが分かって貰えないとこれくらい物騒な事をするしか無いと思うんだよなぁ。…適してるとは言い難いね…音を操れる人が居れば周りまで五月蝿くせずに済みそうだけどなぁ。
・…あともし仮に人気のお陰で無理が通るっていう事になったらそれはそれで罪悪感が…やっぱりその時は素直に怒られておこうかな…。

映姫「任せてください、「」さんの生活が改善できるようなお説教を考えておきますから。
オセロの強さですか…実は弱くも強くもない面白味のない実力でして…」

何を困る事があるんだろうな、人に物を貸すなんて気持ちのいい事だろうに。
ぶ、物騒な事はダメだぜ、もっと優しいお仕置きにしようよ。

ミスティア「音を操れる人かぁ…そういえば周りの音を消す程度の能力を持った妖精がいるって聞いた事があるような…
「」は真面目だね、これが魔理沙だったら人気を利用して悪さを企むところだよ。」

・椅子に座ってたのは俺を待ってたからだとしても…流石に目を開けたままなのは俺関係じゃなくて体質とかじゃない…かなぁ?ってどこから取り出したんだよそのクワガタ…確かに用事はあったけど痛がるのを面白がる趣味はないし俺は嫌だよ…。

霊夢「じゃあ、いつも目を開けて寝てるのかしらね…?
「」を待つあまりずっと目を開けてたらそのまま寝ちゃったという理由であってほしいわね…さすがに…」

こういう時のためにいつも持ち歩いてるんだよ。
芸人レミリアを起こすにはこれ以上ないくらいの方法だと思うけどなぁ、それじゃあどうやって起こすんだ?

・本当だとしても自分で言うと胡散臭さが出る気が…。だって書かれた記事によっては悪い噂も立つだろうし…まぁ無断で写真を載せたら良い内容でも人によっては不愉快だと思うなぁ…。…文の中にも明確に線引きがあるのか?それは…疑って申し訳なかったね。
・でもなぜ半裸はギリギリセーフだったんだろうか…。いやぁこれくらい脅しておかないと無断な撮影で迷惑してるって信じてくれないかと思ってね。だからどう後悔するかは教えてあげないよ。
・いくら何でも許される理由がないと思うけど…お金が欲しいって言われてる様なものだと思うし。…仮にその関係が成立しても複雑な気分だなぁ…。まぁもしも枚数が足りないって事になったら封印…もとい処理しちゃった方が世の為だと思う…。

文「事実なんですから自分で言ってもいいじゃないですかー、そういうものですかねぇ…新聞に載せてもらえるのですから多少の事は目を瞑ってもらいたいところですが。
清く正しい射命丸としては半裸くらいが限界じゃないですかねぇ。
意地悪ですねぇ…少しは信じてみますから脅さないでくださいよー…」

霊夢「まあ、その関係が成立する事はないでしょうね。そうなると玉の輿作戦って難しそうねぇ。
処理しちゃうのも勿体ない気がするけど…でも争いを起こすわけにもいかないし…」

・まぁ自分と違う意見が嫌ってのはわからない事も無いけどさ…俺としては少数派というか異なる意見も受け止められる人になりたいね…。無いとは思うんだけど皆魔理沙みたいに俺の事を見てきたら大変だと思ってさ…妬かれ過ぎて対処できなくなりそうだよ…。
・うーん、そう言ってくれるなら試してみようかな…ただ一応確認だけど何をするかは決めてるの…?内容によっては気合と根性以前に命の危機になりそうだけど…。…しかし信用ないなぁ…まぁそれじゃあその時が来たら試してみるよ。
・ん、そう言ってくれるなら試しに探しに行ってみようか。何となくだけど大体の場所くらいなら案内できると思うし…。ただ問題があるとすれば玄鳥にその服装で出歩いてもらわないといけないか…恥ずかしい服装ではなさそうだけど見られても平気?

玄鳥「「」のように考えられる人間の方が利口ではあるだろうな。
異なる意見も受け止める事ができる方が自分の考えの幅は広がるというものだ。」

針妙丸「みんなが魔理沙みたいに…「」にとっては大変な事だね…
さすがに全員が魔理沙みたいな性格ではないと思うから大丈夫だと思うよ?」

紫「そうねぇ…まずは私をお姫様抱っこして人里一周なんてどう?
私はまだまだ藍に満足はしてないからね、あの子ならもっと上を目指せるはずだから。」

玄鳥「それでは後で頼もうかな。
見られるのは平気だ、一刻も早く着替えたい気分の方が勝るからな。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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