・魔理沙は変態して蛞蝓になるとか蛞蝓人とかいわれてるけど、そうなったらダクソ3の蛆人みたいになるのかなーって
そんな事を真面目に考える必要はないぜ…
ナメクジのゆるキャラみたいになるとでも考えておけばいいだろ。
霊夢「魔理沙に限ってそんな事があるはずないでしょ。
絶対にリアルなナメクジになると思うわ。」
・魔理沙がなんと言おいうとアリスのとこ行くんだけどね
そんなの許さない！
「」がアリスの家に住むなら私だってアリスの家に住むからな！
アリス「それは迷惑過ぎる話ねぇ…
泥棒と一緒に生活はしたくないわ。」
・うん…気に掛けてくれてるからこそ、そういう部分を指摘してくれてるんだよね…自己嫌悪ばっかりするんじゃなくて受け止められるようにならないとなぁ。…良かった、喜んでもらえて…中々何を渡せば良いか思いつかなくて不安だったんだよ。
・おかしいと思ってるならもう少し協力してくれよ…むしろ、そこまで辞められないならもう盗む度に退治した方が世の為か？…とは言っても幻想郷は大体の場所に強い人が居るけどね…って流石にそれは無理じゃないか…？俺に文句が飛んでくるだけな気が…
映姫「その通りです、なんでも前向きに考えた方が人生はお得ですよ？
私の白黒つける能力的に考えてオセロは最高のプレゼントですよ、ありがたくいただきますね。」
盗む度に退治って物騒な事を言うのはやめようぜ…
死ぬまで借りるなんて別にそんな悪い事でもないだろ？
ミスティア「それもそうだね…深夜ライブをするには適さない世界なのかな…
「」になら誰も強く言えないと思うけどなぁ、人気者だし。」
・アリスに食べてもらうため鰻重作ったんだけど作り過ぎちゃった、後はアリスが食事が必要ないだったのを忘れた。霊夢、もしよければ鰻重
・食べない？
霊夢「食べる食べる！
私のために作られたわけじゃないのは気になるけど、鰻重が食べれるなら気にしないわ！」
アリス「確かに魔法使いに食事は必要ないけど、何も食べないわけではないのだけどね。
まあ、私は霊夢みたいに食い意地が張ってないからいいけど。」
・こんな椅子に座ったままでかぁ…ただ揺すった感じ確かに寝てそうなんだよね。もし演技だとするなら目を開けてるなんて不自然すぎるし…にしても可愛らしい寝息と虚ろな目の違和感が凄いなこれ…と、とりあえずそこの寝床にでも運んであげるべきか…？
霊夢「なんで目を開けたまま寝てるのかしらね…
「」が来るのを待っていたから…？とりあえず寝床に運んであげましょうか。」
まあ、待てよ。用事もあるんだし起こすべきじゃないか？
とりあえず、このクワガタを使って鼻を挟んでみようぜ。
・人気新聞って自分で言うなよ…しかもいくら有名だった所で新聞に載った事自体を喜ぶ人は少ないと思うぞ…そこから人気が出たとかなら話は別だけど。…そう言いつつスキを見てそういう写真を撮りそうだけどねぇ…すでに半裸は撮られてる訳だし。
・…あと本当に冗談だと思うならそう思ってくれても構わないよ？もしそれで後悔することになっても知らないけど…ね。
・まぁそれなりに裕福でもおかしくないよねぇ。ただそれを目当てにしてレミリアに近付いでも消し炭になるだけだろうけど…。その辺りは…河童とかと上手く協力してやってるんじゃない…？普段の新聞だって結構な枚数作ってそうだし。
文「人気新聞なのは事実ですからねぇ、新聞に載るのはそんなに嫌な事なのでしょうか？
半裸の写真が私の限界ですけどね、それ以上はちょっと…
後悔ってなんなのですか…あまり脅さないでくださいよ…」
霊夢「さすがにお金目当てで近づいたら怒るのかしらね？
そうなのかしらねぇ…河童の機械の事はよく分からないけど…」
・んー…あと最近俺が嫌なのは少数派が許されないみたいな風潮かなぁ…。本当に間違ってたとしても必要以上に否定する必要はないと思うんだよねぇ。…まぁ恋愛だと駄目だよねぇ…でも誰かを選ぶ決断力はまだないし…仲良くなり過ぎに注意した方がいいかな…？
・俺外の世界の人間なんだけどまずそのトレーニングについて行けるんだろうか…そもそも誰に教えてもらうかって課題もあるけど…。さ、流石にそこまで理性弱くないと思うけど…試しに今度会ってみる時に油揚げで懐柔できるか試してみようか…？
・…そう聞かれるとしまったなぁ、今の俺の服って魔理沙に連れられて探した物だからどの店の物なのか俺もよく覚えてないんだよね…。申し訳ないけどお店を探す所からになっちゃうな…。
玄鳥「確かにそういう風潮はあるな。
少数派があるからこその多数派なのにおかしな話だ。」
針妙丸「そんなに気にしなくてもいいんじゃない？
仲良くなり過ぎに注意するなんて煩わしいだけだと思うけどなぁ。」
紫「気合と根性次第ではいけるんじゃないかしらね、なんなら私が特訓してあげましょうか？
試してみてほしいわ、私は懐柔される方に賭けるけどね。」
玄鳥「そうだったのか…それなら仕方ないな。
俺もまだ人里にどんな店があるのかは詳しくないからなぁ…できれば「」と探してみたいな。」
今回はここまで。
次回もよろしく！
そんな事を真面目に考える必要はないぜ…
ナメクジのゆるキャラみたいになるとでも考えておけばいいだろ。
霊夢「魔理沙に限ってそんな事があるはずないでしょ。
絶対にリアルなナメクジになると思うわ。」
・魔理沙がなんと言おいうとアリスのとこ行くんだけどね
そんなの許さない！
「」がアリスの家に住むなら私だってアリスの家に住むからな！
アリス「それは迷惑過ぎる話ねぇ…
泥棒と一緒に生活はしたくないわ。」
・うん…気に掛けてくれてるからこそ、そういう部分を指摘してくれてるんだよね…自己嫌悪ばっかりするんじゃなくて受け止められるようにならないとなぁ。…良かった、喜んでもらえて…中々何を渡せば良いか思いつかなくて不安だったんだよ。
・おかしいと思ってるならもう少し協力してくれよ…むしろ、そこまで辞められないならもう盗む度に退治した方が世の為か？…とは言っても幻想郷は大体の場所に強い人が居るけどね…って流石にそれは無理じゃないか…？俺に文句が飛んでくるだけな気が…
映姫「その通りです、なんでも前向きに考えた方が人生はお得ですよ？
私の白黒つける能力的に考えてオセロは最高のプレゼントですよ、ありがたくいただきますね。」
盗む度に退治って物騒な事を言うのはやめようぜ…
死ぬまで借りるなんて別にそんな悪い事でもないだろ？
ミスティア「それもそうだね…深夜ライブをするには適さない世界なのかな…
「」になら誰も強く言えないと思うけどなぁ、人気者だし。」
・アリスに食べてもらうため鰻重作ったんだけど作り過ぎちゃった、後はアリスが食事が必要ないだったのを忘れた。霊夢、もしよければ鰻重
・食べない？
霊夢「食べる食べる！
私のために作られたわけじゃないのは気になるけど、鰻重が食べれるなら気にしないわ！」
アリス「確かに魔法使いに食事は必要ないけど、何も食べないわけではないのだけどね。
まあ、私は霊夢みたいに食い意地が張ってないからいいけど。」
・こんな椅子に座ったままでかぁ…ただ揺すった感じ確かに寝てそうなんだよね。もし演技だとするなら目を開けてるなんて不自然すぎるし…にしても可愛らしい寝息と虚ろな目の違和感が凄いなこれ…と、とりあえずそこの寝床にでも運んであげるべきか…？
霊夢「なんで目を開けたまま寝てるのかしらね…
「」が来るのを待っていたから…？とりあえず寝床に運んであげましょうか。」
まあ、待てよ。用事もあるんだし起こすべきじゃないか？
とりあえず、このクワガタを使って鼻を挟んでみようぜ。
・人気新聞って自分で言うなよ…しかもいくら有名だった所で新聞に載った事自体を喜ぶ人は少ないと思うぞ…そこから人気が出たとかなら話は別だけど。…そう言いつつスキを見てそういう写真を撮りそうだけどねぇ…すでに半裸は撮られてる訳だし。
・…あと本当に冗談だと思うならそう思ってくれても構わないよ？もしそれで後悔することになっても知らないけど…ね。
・まぁそれなりに裕福でもおかしくないよねぇ。ただそれを目当てにしてレミリアに近付いでも消し炭になるだけだろうけど…。その辺りは…河童とかと上手く協力してやってるんじゃない…？普段の新聞だって結構な枚数作ってそうだし。
文「人気新聞なのは事実ですからねぇ、新聞に載るのはそんなに嫌な事なのでしょうか？
半裸の写真が私の限界ですけどね、それ以上はちょっと…
後悔ってなんなのですか…あまり脅さないでくださいよ…」
霊夢「さすがにお金目当てで近づいたら怒るのかしらね？
そうなのかしらねぇ…河童の機械の事はよく分からないけど…」
・んー…あと最近俺が嫌なのは少数派が許されないみたいな風潮かなぁ…。本当に間違ってたとしても必要以上に否定する必要はないと思うんだよねぇ。…まぁ恋愛だと駄目だよねぇ…でも誰かを選ぶ決断力はまだないし…仲良くなり過ぎに注意した方がいいかな…？
・俺外の世界の人間なんだけどまずそのトレーニングについて行けるんだろうか…そもそも誰に教えてもらうかって課題もあるけど…。さ、流石にそこまで理性弱くないと思うけど…試しに今度会ってみる時に油揚げで懐柔できるか試してみようか…？
・…そう聞かれるとしまったなぁ、今の俺の服って魔理沙に連れられて探した物だからどの店の物なのか俺もよく覚えてないんだよね…。申し訳ないけどお店を探す所からになっちゃうな…。
玄鳥「確かにそういう風潮はあるな。
少数派があるからこその多数派なのにおかしな話だ。」
針妙丸「そんなに気にしなくてもいいんじゃない？
仲良くなり過ぎに注意するなんて煩わしいだけだと思うけどなぁ。」
紫「気合と根性次第ではいけるんじゃないかしらね、なんなら私が特訓してあげましょうか？
試してみてほしいわ、私は懐柔される方に賭けるけどね。」
玄鳥「そうだったのか…それなら仕方ないな。
俺もまだ人里にどんな店があるのかは詳しくないからなぁ…できれば「」と探してみたいな。」
今回はここまで。
次回もよろしく！
2020-07-04のログ返