・人気投票
・魔理沙は４位

前回よりは下がったようだが、この順位で文句は言えないな。
私に投票してくれた「」はありがとな！
それにしても妖夢が一位とは驚いたなぁ…
一位から陥落したと知った時の霊夢の表情は面白かったけどな…うぷぷ…

霊夢「こいつは本当に私の不幸が好きね…」

・魔理沙はその内ダークソウル3にいた蛆人みたいになる

ダークソウル3はプレイした事ないけど、蛆人という言葉だけでロクでもない存在だと分かるな…
どうして、そんなに私を気持ちの悪い存在に貶めようとするんだよ…
「」だって本当に私がそんなのになったら困るだろ？

・とは言われてもお説教してる時の映姫はやっぱり怖いというか威圧されてる気がして…まぁそれなら出来るだけ積極的に聞くようにはしてみるよ。…迷惑かけてる側は大体そう言うんだから…死にはしなくても駄目なものは駄目なのー。…本当に収まるかなこれ…
・夜騒いでも人を起こさなそうな場所…思いつくのは紅魔館の辺りかなぁ。…まぁ単純にうるさいって言われても無理ないけど…。ありがとうミスティア、それじゃあちゃんと最初のお客になれるよう約束するよ。

映姫「そんなに怖いのですか…？少なくとも威圧してやろうというつもりはないのですが…
お願いしますね、「」さんの生活がより良いものになると思いますよ。」

迷惑をかけてるつもりはないんだけどなぁ。
そんなにアリス達は困っているのか？

ミスティア「紅魔館の近辺かぁ、それじゃあ今度はその辺りで深夜ライブをしてみようかな。
「」が来てくれるのを楽しみにしてるね、その時にはこの着物姿を見せてあげるから♪」

・確かにそれは否定できないんだよなぁ。狙ってやってない辺り才能なのかも…他に芸人よりな人も思いつかないのが尚更なぁ…。急に開けて着替え中、なんて事故は避けたいからね…にしても返事なしか…。寝てるか留守辺りだと思うけどどうだろ？

運命を操る吸血鬼が芸人の才能に溢れてるなんて凄い事だぜ。
間違いなくレミリアは幻想郷一の芸人だな。

霊夢「私の勘では絶対にこの部屋にはいると思うんだけど…
鍵はかかってないみたいだし勝手にお邪魔しましょうよ、入るわよ。
…ほら、やっぱりいるじゃないの。どうして返事しないのよ。」

レミリア「……」

・…まぁ俺を撮った時もそんな事言ってたしな…ただ下手な相手にそれを言ったら余計怒らせそうだけどな…。それはやめてくれ、俺だって見られたくない上に清く正しい要素はどこに行ったんだってなるだろ…
・…どの様な人が好みかって？また難しい事を聞くな…。とりあえず周りに迷惑を掛けない人であって欲しいかな…。…後は雰囲気が賑やかな人とか静かな人で分けれるけどそれぞれ良さがあると思うからどっちが良いとは一概に言えないねぇ。
・…もし仮に相手はお金持ちが良いって考えてたら誰と付き合うんだろう俺…まぁそういう理由で近づいても生活がうまく行かなさそうだけどね。…まぁ危険な物って認識は強ち間違ってないだろうね…多分誰が管理するって言い出しても手に追えるものじゃないかも…

文「新聞に掲載してもらえるのに怒るなんて妙な方もいるものですねぇ…
「」さんが嫌だと言うなら過激な写真は控えますよ、そもそもそんなに凄いのはまだ撮ってませんしね。
周りに迷惑をかけない人！まさに私の事じゃないですか。それでは賑やかな人も静かな人もどちらも好きになれるという事ですか？」

霊夢「幻想郷のお金持ち…誰になるのかしらね…従者を従えて偉そうに生活してる奴はたくさんいるけど。
そうなると、もし「」の写真集が作られてしまったらどうすればいいのかしら…平和のために封印でもした方がいい…？」

・基本は多数決になっちゃうんだろうね…だからこそ同調圧力なんて恐ろし…いや、こう言う話はあまり良くないかな…。…特別針妙丸が嫌いな訳じゃないと思うよ。ただ重度のヤキモチ焼きだから…俺の近くにいると危ないと思う…。
・…本当に山で持たれてるとあんまり持てないけどね、間違いなく俺の方が非力だし…しかし普段から大変な目にばっかり合ってるんだな妖夢は…それでもちゃんと従者として仕えてるのはそれだけ信頼してるって事なのかねぇ…。
・いや、その発想は無かった…流石にそういう所が見える様な事を堂々と狙いに行く度胸は俺には無いからな…。まぁ着せようとした服装が服装だし疑われてもムリもない…というか紫が普通に服装を戻してくれれば一番手っ取り早いんだが…

玄鳥「多数派が問答無用で正義になるというのもどうなんだろうな。
いいじゃないか、「」の意見も聞いてみたいものだがな。」

針妙丸「魔理沙はヤキモチ焼きなんだね。
まあ、好きな人を盗られたくないって気持ちは分かるけど…」

紫「女の子に腕力で負けていたらモテないわよ？筋トレをした方がいいわね。
苦労はしてるけど幽々子の事は信頼しているのでしょうね、藍も妖夢の事を見習ってほしいものだわ。」

玄鳥「性別を確かめようとしたわけじゃないならいいんだ、こちらこそ疑って悪かったな。
どうせ、やっかいな妖怪らしくタダでは返してくれないんだろうな…」



今回はここまで。
次回もよろしく！