・マルク「まあ、そこは得意不得意も入ってくるし出来なくとも大丈夫なのサ。(パチュリーとかは得意そうだけど)ok~じゃあその仮面の剣士が時間がある時に頼んでみるね~。」
・マルク「それもあるけど体型とかで弄られてる事が多いかな。その分タフだし何故か結構動けるけど。弄られる従者かぁ…う~ん…あ、あの料理上手の蜘蛛かな。結構ドジだし…。」
・マルク「頑張ってねはたて、何処かの盗撮する鴉天狗とは大違いなのサ。(一度も会ったこと無いけども)んー、ん~頼りすぎないよう気を付けるのサ。」

そう言ってくれるなんてマルクは優しいぜ…
それじゃあ、そろそろどっちが先に幽霊を捕まえらるか勝負しようか?

妖夢「その剣士の人は仮面をつけているのですか。
仮面の剣士…なんだか、かっこいいですねぇ。」

霊夢「体型で弄られるの…という事は少し太ましい方なのかしら…?
蜘蛛の人は弄られる事もあるのね、やっぱり主人に弄られたりするのかしら?」

はたて「まあ、盗撮魔と一緒にされちゃあ困るわよね。
うん、マルクならそんなに心配してないけどね。」

・今のクラスはマジシャンだからその次がソーサレス、そしてメイガスか。クラスごとに色っぽい格好してるから魔理沙もどんな感じになるかな

そ、ソーサレス?メイガス…?
一体これはなんの事なんだ…?
良ければ詳しく教えてくれると嬉しいな。
誰でも知ってるような事だったら申し訳ない…

・さて辞める宣言した魔理沙はどうなることやら

女に二言はない!
「」のためならもう死ぬまで借りたりしないぜ。

アリス「そう言えば今日は夜に家を留守にしないといけないのよね。
だからって家に忍び込んだりしないでよ?」

なるほど…今日はアリスは家にいないのか…

アリス「これはやめるのを期待できそうにないわね…」

・軽いお説教とは一体…というか、ま…毎日来るの…?それは止めておいた方が良いと思うよ?ほら、映姫にも仕事があるでしょ?…遊びに行くのを用事って呼ぶのはずるいだろ…。しかもそれ1冊の本を読み切ってないって事か?なんか魔導書の意味無さそうだな…
・…もし幻想郷で山彦を試したら常に寺の方から返ってくるのかな…本来の原理で考えると妖怪が消えちゃうらしいから追求はしないけど…。んー、それならカバーとか掛けて屋台とか家に飾っておく…?これなら汚れにくいし一応役割も果たせてそうだけどねぇ。

映姫「なんだか私が毎日来るのが嫌そうですね…
仕事があるのは確かですが、休憩時間くらいならあるので問題ないでしょう。」

あ、遊びに行ってるわけじゃないんだよ、霊夢を観察してれば異変が起きてるかどうか分かるだろ?異変が起きたら真っ先に私が解決するためなんだよ。
そうは言うけど、ずっと同じ本を読んでると飽きてくる事もあるだろ?

ミスティア「響子は一応妖怪の山に住んでるらしいから山に叫んでも返ってくると思うよ。
それはいい案だね!でもせっかく「」がプレゼントしてくれた着物を着ないのはやっぱり勿体ない気も…」

・やっぱり見逃されてるだけかなぁ?…もしかしたらいつ訪ねてくるかってそわそわしながら待ってたりして…。もし本当にそうだったらカリスマの欠片もない登場になりそう…。
・…つまり今後魔理沙のメンタルがどうなるかは天才的な発想の「」が現れるかどうかになるのかな…続いてほしいやら怖いやら。まぁ肝心のどこに居るかよく分からないけど…その辺りは後で考えようかね。…なるほど…?そんな簡単な方法で改善するんだなぁ。

レミリアの事だから普通にありそうな展開だな…
まあ、奴にカリスマがないのはいつもの事だが。

霊夢「胸ネタに代わるような新ネタを流行らせてくれる「」がいたら魔理沙のメンタルも安定するかもね。
はたても最近は活発に外で行動してるようだしね。まあ、百%解決するって保証はできないけどもね?」

・分からなくはないけど初めから別の素材に労力を割いていてくれれば素直に応援できたなぁ…。まぁでも写ってる内容としては水着とそう変わらないって事かな…?それくらいなら問題にはならなそうだけどねぇ。
・…流石にそこまではわからないか。まぁ誰かに好かれてそうだとかそういう雰囲気は実際に話して感じ取れるかって事だよなぁ…。
・まぁ居た方が行動しやすいとは思うけど、居ない以上は仕方ないね…ただそうなると元手は普通に働くのが一番なんじゃ…。…別にやってみても良いけど…仮に、本当にもし仮に神社が壊れても責任は取れないからね。…俺が絡むと暴走する人もいそうだから…。

文「どうして「」さんを素材にするのはダメなのです?こんなに素晴らしい素材なのに…
そうでしょう?問題になりませんよね、私は清く正しいのでその辺の見極めはできるのです。
「」さんはそういう気持ちを感じとる事とかは苦手そうですよね…なんとなく鈍感のイメージが…」

霊夢「普通に働いても普通な生活しかできなさそう…なんとか一発逆転する方法はないのかしらねー…
神社が壊れる…?い、いくらなんでもそれは困るわよ!」

・良かった…ここでもしいきなり駄目って切られてたらどうしようかと思ったよ。…やっぱり大きい方が楽だったかぁ。まぁ今回は力を使い過ぎたとかはないから大丈夫だと思うんだけど…もし小さくなったらそれはそれでお世話してみたいなぁって…。
・…ツッコミの腕を磨いたらまたふっかけられそうだから嫌なんだけどねぇ…。あー、まぁそれは構わないんだけど…さてはこれ妖夢に向いてた弄りが俺に向くだけなんじゃねぇか…?
・心配させて申し訳ないね、考えるのはほどほどにするから大丈夫だよきっと。…可愛ければ性別なんて関係ないなんて話もある訳だし。…そういやずっと霊夢の服を着てるけど…着替えなくていいのか?

玄鳥「そんな事があるはずないじゃないか…
「」は心配性だな。」

針妙丸「えっ…小さくなったら「」にお世話してもらえるの…!?
それなら小さくなるのも悪くないかも…」

紫「まあ、腕を磨かなくてもふっかけるのだけどもね。
そうなったら妖夢に感謝されるかもしれないわよ?そして始まる妖夢との恋…「」はモテモテね。」

玄鳥「という事は「」は俺の事を可愛いと思っている…?む、むう…
着替えたいところだが俺の元の服はどこにいったんだ…?スキマとかいうので着替えさせられたから…」

・まらしぃって人知ってる?

いや…分からないぜ。
有名な人なのかな?
せっかくだし教えてくれると嬉しいな。

・弾幕はブレイン
・案外パワーだぜの考えの方が絡めてなしで強いかもね

「」もそう思うだろ?
やっぱり私達は気が合うぜ!
弾幕はブレインなんてのは時代遅れだね!

アリス「自分で言うのもなんだけど、別に昔は流行ってた考えとかじゃないと思うわよ…」

・夏バテに気を付けてねぇ~

気遣ってくれてありがたいぜ。
最近は涼しい日も続いてるけど、今は夏だからな。
気を抜かずに気をつけていこうと思うよ。
「」も夏バテには気をつけろよ!

・金曜日は色々やりたいこともあるだろうし仕方ない仕方ない。…もしお仕事だったら非常に申し訳ないけど…。

仕事ではないのが申し訳ないな…
しかもやりたい事があったわけでもないんだよね…
ただ、ちょっと仕事で疲れて手がつかなかったというだけの事なんだよ…
今後は気をつけます…



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-06-25~26のログ返