・あーやっぱりー…目指すとは言ったものの完璧は難しいし素直にお説教を覚悟するしかないかぁ…。普通に会えるなら良かったのに…。…一応言っとくと手に入れるのが目的じゃなくて読むだけだからね?借り方を見直さないと幾ら必要でも許可が出せないんだから。
・服装とかはともかく雰囲気が全然違うからね…もう一つ言うと何処からあんな声出てるんだか…家に居ても聞こえてくる声量だぞ…。あぁ、こっちは遠慮なく貰っちゃってよ。喜んでもらう為に用意したし返されちゃう方が困るからねぇ。

映姫「「」さんはお説教を受けるのが嫌なのですか?
私は「」さんのためを思ってしているつもりなのですが…」

読むだけと言っても魔導書を解読するには時間がかかるからなぁ…
魔法使いとして魔導書も持ってないようでは恥ずかしいし、借り方を改めないとな…

ミスティア「一緒に活動してるメンバーの響子が大きな声だからね、私もつられて大きな声になっちゃうのかも。
「」からのプレゼントを返すつもりはないよ!そう言ってくれるなら遠慮なく貰っちゃうね…えへへ、嬉しい!」

・おぉ恐ろしい恐ろしい。…じゃあそんな事を言う小悪魔には…実は放置プレイを望んでるって事にしてもらおうかな?…実際部屋に連れ込まれた所で俺じゃ健全に可愛がるだけになるだろうし…っと、まぁそれは良いとして部屋に行かなきゃ魔理沙も安心だろう?
・あのおかしくなり方は凄いよね…。メタな話最初の頃に3の倍数をログで煽ったからなぁ…あれが無かったらもう少し普通のメンタルになってたのだろうか…?まぁはたての方が話を分かってくれそうだよなぁ…ただはたてって普通の写真も撮れるんだっけ…?

小悪魔「放置プレイは好きじゃないのにー。
それに健全に可愛がるだけでも私は…♪」

それだってダメに決まってるだろ!
一緒に部屋に入った時点でお仕置きだ!

霊夢「つまり3の倍数のワード集がああいう事になったのには「」にも理由があったのね…意外な事してるわね…
はたても普通の写真は撮れるんじゃないの?念写で撮ってたとしたら少しだけ昔の画像になるかもしれないけど。」

・文の言う事も合ってるような気はするけど…仮にそれで皆素材にばっかり目が行っても知らないよ?…後ちょっと待って…それならいっそ皆に俺の写真集を渡すから代わりに写真を撮らせてくれって頼めば色んな人の写真が集まるんじゃ…?
・…うーん、正直今すぐ信じろって言われると難しいな…。まぁ悪い話じゃないから疑う必要は無いのかもしれないけど何ともくすぐったい気分というか…ねぇ?
・霊夢って神社の布教してたっけ…?唯一の神社だった強みはあるんだけどそこが不安…。しかも何方にしろお賽銭を集める為の元手は別に必要という…。…え、どうするかって聞かれても…まぁ堪能するんじゃないかな…と。具体的な内容までは考えてないけど…。

文「素材だけ見られるようではまだ撮影の腕が未熟という事ですよね、そうはならないように気をつけます。
「」さんらしからぬ悪どい発想ですねぇ…そんなに皆さんの着替え写真がほしいのですか?
皆さんに好かれるとくすぐったい気分になるのですねぇ、でも悪い気もしないでしょう?」

霊夢「そう言われるとあまり布教はしてないけど…幻想郷の博麗神社と言えば知らない人はいないんだから大丈夫なはずよ。
結局大きな額を手に入れようと思ったら元手が必要になるのね…厳しい世の中だわ…
堪能…ま、まあ、そういう事もあるかもね…その、「」はそうされるのは嫌かしら…?」

・多分玄鳥が教えなかったら魔理沙が面白がって俺に紹介すると思う…そういう意味ではあっちの人達は玄鳥が紹介してくれるのも面白いかもしれないなぁ。…どっちもどっちって感じだね。でも流石にそれ以外の方法なんてあるかな…この2つを目指すべきなのかも…
・そうそう、職人になれば何事にも動じない精神力が…って、そんな訳あるかい!…しかも寿司職人って幻想郷じゃ魚はそうそう手に入らないだろ!…ふー、まぁ確かに第一印象で人がわかるなんて聞くけど…自分には好かれるかなんて良く分からないなぁ…。

玄鳥「魔理沙は「」に色々な奴を紹介してるらしいからな。
なるほど、俺が紹介か…それは一考してみる価値のあるアイディアだな。」

針妙丸「賢者様頼りか小槌頼りかって事だよね…
正直、小槌を使うのはもう懲り懲りだから賢者様になんとかしてもらうしかないのかな…」

紫「素晴らしいノリツッコミね…しかも二つもツッコんでくれるとは思わなかったわ。
藍も「」のようになれるように漫才の修行をさせようかしら。」

玄鳥「自分の事は意外と分からない事もあったりするからな。
「」は分かっていなくても、少なくとも俺には「」の魅力が分かるつもりだ。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-06-22のログ返