・もう魔理沙はダメだ、ナメクジに変態してしまう
人間がナメクジになるはずないじゃないか。
ちょっと冗談がキツイぜ。
霊夢「いや…もうナメクジになってるわよ…」
えっ?
・魔理沙は家から出ると石になります
家から出ただけで石になるはずないじゃないか。
ちょっと冗談がキツイぜ。
霊夢「いや…もう石になってるわよ…」
えっ?ってこんな手抜きログ返はダメだろ!
・掲載不要
いつもいつもログにコメントを残せるとは限らないからな。
気にしなくても大丈夫だぜ。
そういう私も最近は毎日のログ返ができてないがな…
・会うのは良いけど…その度にお説教されたら困るなぁ…。でも顔を出さなかったらそれはそれでお説教されそう…。確かに魔法を使うなら誰にしても魔導書は必要か…ただその認識はどうなのさ…。まぁ目的が読むだけなら正しく借りる方が早そうだね。
・多分それだね。もしかしたら歌ってる時と印象が違い過ぎて気が付かない人もいるかもしれないけど…。まぁどちらかと言えばだけどね…っと、折角だから今渡しちゃおうかな。はいこれ、この前のチョコのお礼だよ。(落ち着いた色の着物を渡す)
映姫「察しがいいですね、私に会いに来なければ私の方からお説教しに行くまでです。
お説教されたくなければ完璧な生活をしてみせるしかありませんね、無理だとは思いますが。」
そうだろ?私にも魔導書は必要なんだよ。
やっぱり魔導書を手に入れるには借りるのが一番のようだな…というか他に手が浮かばない…
ミスティア「そんなに印象が違うかなぁ?
えっ、確かにチョコを渡したけど…そのお礼?こんな素敵な着物を…いいの?
・小悪魔の部屋…じゃあ行ってみようかな?それなら見られないと思うし…。それと、部屋で何をするつもりかだけど…どうなるだろうねぇ?もしかしたらさっき魔理沙が読んでた本みたいな事になっちゃうかも…?小悪魔が何をして欲しいかしだいだねぇ。
・でも胸の話題で弄った時も酷いよね…多分あれは俺と会ってから起きる様になった訳じゃないだろうし、やっぱり元から不安定だったんじゃ…。天狗…となるとあの二人になるけど写真として渡せるのは文じゃないと無理か?でも文は何を要求してくるか予想が…
小悪魔「「」さんも乗り気のようで嬉しいです♪
私が何をしてほしいかなんて分かってるくせに♪」
さっき読んでた本みたいな事だと…!?
そんな事したら小悪魔の皮を剥ぐぞ!「」にも苛烈なお仕置きをするからな!
霊夢「そういえば胸ネタで弄った時もおかしくなるわよね、もしかして魔理沙はメンタルが激弱なのかしら…
文に頼んだら絶対に無茶な対価を要求してきそうね…はたてが持ってれば一番いいんだけど。」
・だろー?だから写真の腕を認めさせるのに俺の写真を使うのは不都合だと思うけどなぁ。…もう持ってるのかよ、しかも本人の前で良く言えるな…でも交換条件って言ったって今回は俺の写真を使う代わりなんだから素直に頂戴よ…。
・…しかも何処から仕入れたそんな情報…本人達に聞かない限り真偽はわからないけど胡散臭い話だねぇ…。そんなに魔理沙に気に入られた人って面白そうだったかな…?
・でも博麗神社の信者って聞いた事ないしなぁ、そもそもお賽銭を目当てにしてること自体が間違ってる様な気がしないことも…。うーん…確かに普段の霊夢ならそういう本なんて気にしなさそうなんだけど…自分だけで管理しようとしてるのを見ると嫌な予感が…。
文「しかし、職人は良い素材で良い作品を作るものですからね。だから私も「」さんを素材として勝負するべきではないでしょうか?
霊夢さんの写真を渡せば「」さんの写真集は作成してもいいのですか?それなら喜んで渡しますが。
胡散臭いでしょうか?少なくとも私は納得の情報でしたが…」
霊夢「いくらなんでも信者も探せばいるでしょ…多分…守矢神社が来るまでは唯一の神社だったんだから…
そ、それは気のせいよ、私が「」の写真集を読んでどうするっていうの?」
・无現里って所の人達の事が全く分からない分何が起きるのかわからないのも恐ろしい…。…まぁそもそもが気まぐれ狙いだし思い通りなんてのはねぇ…。後はあの小槌だけど、良く知らない物を私利私欲の為に調べるのは無理がありそうだなぁ…。
・あー…触られてからはともかく、いつ後ろを取られるか分からないのは驚くだろうなぁ…。どんな修行をさせればいいんだか…。…そんなものなのかなぁ、いきなり別世界にきたら警戒をするものだと思うけど…不思議な力でも働いてるのかねぇ。
玄鳥「いずれは「」にも連中を紹介できたらいいな。
…いや、紹介されても「」が困るだけか…あんな奴らばかりだし…」
針妙丸「気まぐれを起こしてくれるといいんだけどねぇ…
小槌を使えば簡単に大きくなれるけど、代償があるから意味がないよね…」
紫「どんな修行がいいかしらね…
やっぱり修行と言えば板前修行よね、藍を立派な寿司職人にしましょう。」
玄鳥「それは本当の初対面なら警戒はすると思うがな。
少し会話をすればどういう人間なのかは分かってくるものだ。」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-06-21のログ返