・マルク「仲間だね。んー、今は物はしまってないのサ。縄とかは召喚して出してるし。あの剣士真面目だからねぇ。ん、了解できる限り早めに頼んでみるね。」
・マルク「まあね。えーとねピンクのアイツの知り合いに主ってタイプの自称大王がいるんだけど、色んな奴に弄られてたりするよ。まあその自称大王は部下に慕われているんだけど。幻想郷じゃ従者が弄られるパターンもあるんだ。」
・マルク「弄られやすい主もいれば弄られやすい従者もいるもんだね…。あー、確かにそれは言えるね。えへへ、どういたしましてなのサ♪」
帽子に物をしまう仲間がいてくれて嬉しいぜ!
召喚して物が出せるなんて羨ましいなぁ。私はそこまではできないし。
妖夢「真面目な方なのですね、ますます信頼できそうです。
私はいつでもOKなので急いでもらわなくても大丈夫ですよ?」
霊夢「そんな人もいるの、大王を自称するくらいだから弄られちゃうのかしらね?
マルクの周りには弄られる従者はいなかったかしら?」
はたて「念写に頼り過ぎない程度に取材をしていこうと思うわ。
マルクも便利だからって魔法に頼り過ぎちゃダメだよ?」
・許可とらないならただの窃盗や強盗でしょう
許可ならいつでも取ってるぜ。
死ぬまで借りるからよろしく!って具合にな。
それなのにアリスやパチュリーときたら…すぐに返せと言ってくるんだぜ?
死ぬまで借りるって言ったじゃないかって話だよな。
・魔理沙は事実上アリスの家と図書館は出禁状態
アリス「まあ、それでも図々しくやってくるのが魔理沙クオリティーなんだけどね。
今はキテルグマがいるから助かってるけど、以前は大変だったわ…」
何がそんなに大変だったんだ?
おもてなしなら簡素な感じでもいいんだけどなぁ。
・魔理沙の頭にドラム缶を固定する
あ、頭が重くて上がらない…!
誰かなんとかしてくれ!
霊夢「これまたカオスな状況になったわねぇ…
「」も頭にドラム缶を固定するなんて発想がよく出てくるものだわ…」
・負担にならないなんて凄いなぁ、正に天職ってやつなのかな?…それじゃあ出来るだけ問題なく生活できる様に心掛ける、位にしておくよ。…まぁ、許可がでるならそれでもいいけど…もし仮に殆ど貸してくれなくても我慢するしかないねぇ…。
・うん、機会があったら今度は普通に食べに来るよ。…ただ懐事情の問題で約束は出来ないかな…ごめんね。実際かなり美味しいから大丈夫だと思うけどなぁ。…でもミスティアの歌目当てで来てる人が多かったらヤツメウナギを出せないと駄目なのかな…。
映姫「そうですね、私はお説教が大好き…いえ、人が自分の過ちを認めて改心してくれるのが大好きなので。
心がけるだけで問題なく生活できればいいのですが…それも難しいでしょう。まあ、自分の生活を改めたいなら遠慮なく私を頼ってください。」
でも、奴らだけ魔導書を持ってるなんてズルいじゃないか。
私だって魔法使いなんだから魔導書を持っててもおかしくないはずだぜ。
ミスティア「「」は懐事情でも困ってるのかな…それなら仕方ないね。
私の歌目当てで来る人なんているのかなぁ?お願いされたら一曲くらい歌ってもいいけど。」
・一応出られるだけマシと思うべきなのかな…というかあれは気に入られてるとかそんな生易しい好かれ方じゃ無い気がするよ…。魔理沙の写真?流石に持ってないな…本当にするなら文に頼むしかなさそうだ。
・…あれ、小悪魔もパチュリーが何しに行ってるか知らないのか…まぁあんまり外出するタイプじゃないしすぐ帰ってきそうなものだけどねぇ。…そりゃこうしないと俺の一生をくれとか言われかねないからな…ある程度限度はないとね…。
・とはいえ結果がわかりきった事をやるのはなぁ…それじゃさっき話に上がったしこうしてみるか。…小悪魔ぁああああ!(走って抱き着いてそのまま押し倒そうとする)
霊夢「確かにね…魔理沙は「」の事ばかり考えて少しおかしくなってるのかも…
へえ、魔理沙の写真は持ってないのね。なんだか少し意外だわ。」
もう、なんでも言う事聞くって言ったんだから一生をあげるくらいの覚悟は持ってほしいな…
って、「」は何をするつもりだぁ!?
小悪魔「きゃあっ、「」さんってば積極的です♪
ついに私の想いに気づいてくれたんですか?」
・多分俺の写真集が売れても撮影の腕は認めて貰えないと思うけどねぇ…あぁ、恥ずかしいのを分かってもらう為に俺の着替え写真を欲しがってる人の着換え写真でも変わりに貰おうかなって…。まぁ気に入られた事は別に良いけど…文の好みも変わってるなぁ。
・分社ならまだ誤魔化せるけど神社自体を動かしたら妖怪に頼ったってのが確実にバレるしそういう意味でもまずいよなぁ…。でもどうだろ、良いお酒だったら釣れたりするものなのかねぇ…?…あと本当に争いを止めたいなら素直に増刷した方が…。
文「どうしてですか!「」さんという素晴らしい素材をよく撮れば認められるでしょう!
「」さんの着替え写真を欲しがる人はたくさんいますが…誰の着替え写真が欲しいとかはあるのですか?
私の好みは普通ですよ、多数の人が気に入ってる人に興味を持っているのですから。」
霊夢「そうね、神社を動かす案はダメだと思うわ…
お酒で釣れば簡単に動きそうね…良いお酒を購入するお金は私にはないけど…
で、でも写真集がたくさんできたら「」も困るでしょう?やっぱり一冊だけで十分だと思うわ。」
・…思ったより苦労人だったのね玄鳥も…まぁ、あれだ。俺も止めるの手伝うから…元気出してよ。…その可能性も大いにあるからなぁ…どうにか針妙丸を大きくしたら面白そうって思わせられれば良さそうだけどね。
・いきなり尻尾を使われて驚くだけで済むって…向こうもそういう扱いに慣れてるって事じゃ…。普段から無茶振りされてそうだねぇ…。でも俺への期待が凄いな…ふと思ったんだけどこれからも知り合いが増えるとして俺を苦手とする人が出たりするのかな…?
玄鳥「「」が手伝ってくれるのならありがたい…
「」が手伝ってくれるところだけは无現里にいた頃とは違うところだな。」
針妙丸「そう思わせる事ができたら可能性はありそうだね。
良い考えがあるといいんだけど…」
紫「私もモフりたくなった時は頻繁にスキマで尻尾を出してるからね。
そういう意味では慣れてるのかもしれないわ。」
玄鳥「「」を苦手に思う奴か…
この幻想郷の事はまだ知らない事もあるから分からんが、少なくとも无現里の住人にはいないかもな…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-06-18のログ返